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zoom RSS テーマ「海音寺潮五郎」のブログ記事

みんなの「海音寺潮五郎」ブログ

タイトル 日 時
追悼 磯貝勝太郎先生
追悼 磯貝勝太郎先生 文芸評論家の磯貝勝太郎先生が亡くなられたという知らせが届きました。つつしんでご冥福をお祈りします。 ...続きを見る

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2016/11/25 21:08
海音寺潮五郎記念館誌 第34号
海音寺潮五郎記念館誌 第34号 海音寺潮五郎記念館誌の第34号、残すところこれを含めて2号分となりました。記念館主催で毎年開催されてきた文化講演会ですが、記念館の解散が正式に決まり、「開催は今回で最後」として開かれたときの様子が掲載されています。講演会は直木賞作家の葉室 麟氏と文芸評論家の縄田一男氏の対談形式で行われました。 ...続きを見る

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2015/10/31 19:07
海音寺潮五郎記念館誌 第33号
海音寺潮五郎記念館誌 第33号 海音寺潮五郎記念館誌の第33号です。発行は2012年3月11日。この号でも毎度恒例の文化講演会の内容が中心を占めています。講師はリンボウ先生こと林望氏。講演のテーマは「源氏物語を読む、とはどういう営為か」です。何だか高尚な感じですね。 ...続きを見る

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2015/08/09 15:02
海音寺潮五郎記念館誌 第32号
海音寺潮五郎記念館誌 第32号 2011年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第32号です。残りも少なくなってきました。ところで、本号は『猛将妄想録』の大久保ヤマトさんから譲っていただいたものです。日本史好き同士としてネットで知り合い、この頃から毎年恒例の文化講演会に一緒に行く仲になってました。 この第32号は私も記念館から送っていただいたものを持っていたはずなのですが、不覚にもどこにしまったのか分からなくなってしまい、思案した挙句に大久保ヤマトさんから譲っていただいた物をここにアップしている次第です。ちなみに、大久保大和... ...続きを見る

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2015/06/07 19:45
海音寺潮五郎記念館誌 第31号
海音寺潮五郎記念館誌 第31号 2010年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第31号です。平成も20年代に入って、いよいよ海音寺潮五郎記念館の活動も残り少なくなってきた(実際にはその時点では分かっていませんでしたが)時期の活動が収録されています。 ...続きを見る

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2015/05/06 11:05
海音寺潮五郎記念館誌 第30号
2009年6月7日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第30号です。ようやく大台。相変わらず私自身のリアルな記憶と一緒の内容が続きます。 ...続きを見る

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2015/04/13 21:55
海音寺潮五郎記念館誌 第29号
海音寺潮五郎記念館が解散して以降、ファンの使命感としてここで海音寺潮五郎さんに関する情報を公開し続けていますが、遅々として進みません。ようやく記念館誌第29号をアップすることができました。 ...続きを見る

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2015/02/11 10:46
海音寺潮五郎記念館誌 第28号
2008年2月25日発行の海音寺潮五郎記念館誌、第28号。ほとんどアクセスを集められていませんが、使命感に押されて久しぶりの更新です。 ...続きを見る

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2014/11/30 16:28
海音寺潮五郎記念館誌 第27号
20007年4月22日発行の海音寺潮五郎記念館誌、第27号です。毎度恒例の文化講演会には半藤一利さんが登壇。この講演から私は現地で聴講させていただくことができました。2007年ですか、懐かしい感じがします。 ...続きを見る

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2014/10/12 19:15
海音寺潮五郎記念館誌 第26号
2006年10月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌、第26号です。海音寺さんの「歿後30年」ということで、郷里・鹿児島を中心にして各種の記念行事が行われたため、それらの内容を取り上げています。前回の第25号からの発行間隔が短いのはこれが理由ですね。 ...続きを見る

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2014/06/08 10:35
海音寺潮五郎記念館誌 第24号
海音寺潮五郎記念館誌の公開、こつこつと続けてきて、ようやく第24号です。発行は2005年4月30日。構成はこれまでと同様、文化講演会の内容を中心にして、「直木賞選評再録」などが掲載されています。 ...続きを見る

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2014/02/23 14:52
海音寺潮五郎記念館誌 第23号
2004年8月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第23号です。文化講演会に登場するのはお茶の水女子大学教授の藤原正彦氏。前号から始まった「直木賞選評再録」は今回が2回目となります。 ...続きを見る

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2013/10/27 09:26
海音寺潮五郎記念館誌 第22号
2003年12月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第22号です。また本号から保存状態の良い記念館誌に戻りました。そして、いよいよ海音寺潮五郎さんが直木賞の選考委員を務めた際の「選評再録」が始まりますよ! ...続きを見る

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2013/09/16 08:01
海音寺潮五郎記念館誌 第21号
海音寺潮五郎記念館誌 第21号 海音寺潮五郎生誕百年記念特集号の「海音寺潮五郎記念館誌 第21号」です。発行は2002年3月31日。前号に引き続き、本号も4つ折りされてしまったものを譲ってもらったので、スキャン後のファイルも非常に状態が悪いです。 ...続きを見る

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2013/09/04 20:13
海音寺潮五郎記念館誌 第20号
2001年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌、第20号です。前回の19号が1999年の発行だったため、2年ぶりの記念館誌。その間、記念館としての活動は継続していたようで、恒例の文化講演会は2回分が収録されています。 ...続きを見る

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2013/09/01 19:28
『海音寺潮五郎未刊作品集』収録作品一覧
『海音寺潮五郎未刊作品集』収録作品一覧 『海音寺潮五郎未刊作品集』、全4巻に収録されている作品一覧を以下に掲載します。本作品集は、2012年末に解散した海音寺潮五郎記念館が自費出版したもので、一般には販売されていません。海音寺潮五郎記念館から全国各地の図書館等に寄贈されており、そちらで借りて読むことができます。 ...続きを見る

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2013/07/25 19:32
海音寺潮五郎未刊作品集の刊行について
海音寺潮五郎未刊作品集の刊行について 海音寺潮五郎さんの作品のうち、全集や単行本、文庫分に未収録の作品を集めた『海音寺潮五郎未刊作品集』が刊行されました。本「未刊作品集」は文芸春秋社から発売されるという話題も一時期ありましたが実現せず、海音寺潮五郎記念館が自費出版して、全国の図書館等に寄贈されることになりました。下記が『海音寺潮五郎未刊作品集』を所蔵している図書館などのリストです。 ...続きを見る

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2013/07/23 12:34
海音寺潮五郎記念館誌 第19号
1999年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌、第19号です。世紀末で日本が盛り上がっていた時期ですね。平成も10年代に入り、海音寺潮五郎さんが亡くなられたのも相当に古い話になり始めている頃の記念館誌です。 ...続きを見る

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2013/07/12 12:56
海音寺潮五郎記念館誌 第18号
1998年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌第18号です。毎度おなじみの文化講演会は早乙女貢氏が登壇。講演が行われたのは鹿児島市で、南日本新聞の後援を得ていたそうです。 ...続きを見る

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2013/07/07 19:43
海音寺潮五郎記念館誌 第17号
海音寺潮五郎記念館誌 第17号 1997年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌、第17号です。 ...続きを見る

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2013/05/28 17:14
海音寺潮五郎記念館誌 第16号
海音寺潮五郎記念館誌 第16号 久しぶりの更新となりました。1996年3月31日発行の「海音寺潮五郎記念館誌 第16号」です。余談ですが、ここで公開するためにスキャンした後の管理がまずかったようで、原紙の行方が分からなくなってしまいました。やっぱり電子化しておくべきですね。 ...続きを見る

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2013/05/25 07:22
海音寺潮五郎記念館誌 第14号
1994年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌「第14号」です。この当時、記念館誌の発行部数が少なかったのか、それとも多くの方に配布していたからなのか、オリジナルではなくコピーでしか記念館誌をいただけていません。 ...続きを見る

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2013/03/29 17:24
海音寺潮五郎記念館誌 第13号
1993年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌「第13号」です。 前号に続いて、本号もオリジナルの記念館誌は所有しておらず、コピーをもとにしたものをアップしています。 ...続きを見る

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2013/03/21 20:27
海音寺潮五郎記念館誌 第12号
1992年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌「第12号」です。 ...続きを見る

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2013/03/19 17:47
海音寺潮五郎記念館誌 第11号
1991年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第11号です。本号は海音寺潮五郎記念館から送っていただいたものがコピーだったため、電子化後の画質が多少劣ります。 ...続きを見る

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2013/03/16 20:54
海音寺潮五郎記念館誌 第10号
海音寺潮五郎記念館誌 第10号 1990年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第10号です。本号にはみなさんお待ちかねの司馬遼太郎さんが登場します。 ...続きを見る

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2013/03/15 14:48
海音寺潮五郎記念館誌 第9号
1989年3月10日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第9号です。 ...続きを見る

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2013/03/02 05:53
海音寺潮五郎記念館誌 第8号
1988年2月10日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第8号です。 ...続きを見る

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2013/03/02 04:51
海音寺潮五郎記念館誌 第7号
1986年11月1日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第7号です。 ...続きを見る

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2013/02/20 20:59
海音寺潮五郎記念館誌 第6号
海音寺潮五郎記念館誌 第6号、1985年12月15日発行です。 ...続きを見る

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2013/02/16 11:05
海音寺潮五郎記念館誌 第5号
海音寺潮五郎記念館誌の第5号、1983年3月15日発行。本号はオリジナルを持ってないため、記念館の方から送っていただいたコピーをもとにアップしました。 ...続きを見る

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2013/02/09 08:57
海音寺潮五郎記念館誌 第3・4号
海音寺潮五郎記念館誌の第3・4号(合併号)です。合併号として発行された経緯については不明ですが、事務局から「発行が遅れたことのお詫び」が簡単に記載されています。 ...続きを見る

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2013/02/09 06:11
海音寺潮五郎記念館誌 第2号
1981年3月15日発行の「海音寺潮五郎記念館誌 第2号」です。 ...続きを見る

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2013/02/04 14:23
海音寺潮五郎記念館誌 創刊号
先に案内の通り、海音寺潮五郎さんの没後に設立され、海音寺さんの遺産(著作権など)を管理していた団体「海音寺潮五郎記念館」が、2012年末で解散してしまいました。 ...続きを見る

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2013/02/02 09:57
海音寺潮五郎記念館 解散!
海音寺潮五郎記念館 解散! 海音寺潮五郎ファンにとっては何とも残念な出来事がありました。海音寺さんの遺産を管理していた「海音寺潮五郎記念館」が昨年(2012年)末で解散してしまったのです。 ...続きを見る

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2013/01/18 19:21
海音寺潮五郎 私設情報局
ブログで書いた断片的な情報は、『海音寺潮五郎 私設情報局』として、読みやすい形にまとめてあります。よろしければ、そちらもご参照ください。 ...続きを見る

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2012/12/01 06:52
大久保ヤマトさんも応援しています
大久保ヤマトさんも応援しています このブログでの活動を通じて知り合った大久保ヤマトさん。「猛将妄想録」というサイトを運営されています。リンク先をご覧いただけばお分かりのように、日本史(主に戦国時代)を素材にマンガ形式で作品を発表されています。 ...続きを見る

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2011/02/16 18:59
このブログについて
作者のモモタです。 ...続きを見る

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2011/01/29 07:19
再起動?
再起動? みなさま、すっかりご無沙汰しています。このブログの管理人・モモタです。昨年度末から新年度にかけて、公私共に何かと多忙だったため、ついついブログをほったらかしにしてしまっていました。 ...続きを見る

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2010/09/08 13:33
海音寺潮五郎と山本周五郎
テレビ朝日系列で山本周五郎氏の「樅の木は残った」をドラマ放映していたのに触発されて、海音寺潮五郎さんと山本周五郎氏の絡みについて少し書きます。 ...続きを見る

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2010/02/21 14:30
海音寺潮五郎ブログの実績 2009年下半期
海音寺潮五郎ブログの実績 2009年下半期 毎度恒例の「海音寺潮五郎応援ブログ 〜塵壺〜」の定点観測を公開します。いつもの通り、ブログに張ってあるAmazon.comへのリンクをどのくらいの人がクリックしたのか?そして、どのくらいの人が海音寺潮五郎作品を購入してくれたのか?についてです。比較参考の為に、昨年上半期の実績も記載しておきます。用語の説明は本エントリの末尾にあります。 ...続きを見る

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2010/01/12 21:34
海音寺潮五郎 戦地をゆく(最終回)
海音寺潮五郎さんは陸軍報道班員として約1年間マレーにいました。主な滞在地はクアラルンプールです。同時期に戦地入りした報道班員の中には戦死した人もいますが、海音寺さんは無事に任務期間完了で帰国できました。マレー作戦という成功を収めたため作戦に従軍できたことはある意味で幸せでしたが、日本とは異なる現地の過酷な環境は海音寺潮五郎さんの身体を蝕み、肺浸潤や胃潰瘍を発症しての満身創痍での帰国でした。 ...続きを見る

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2010/01/11 14:13
海音寺潮五郎 戦地をゆく(その11)
マレー作戦従軍中の海音寺潮五郎さんの反骨行動を何回かに分けで紹介してきましたが、こうした行動が祟り、海音寺さんは日本がマレー半島経営の中心拠点としたシンガポール(昭南島)に入れませんでした。本来、前回紹介するつもりだった内容ですが、分量の関係で書ききれなかったため、以下、概略を紹介します。まず登場するのは、例の「ヒゲ中佐」です。 ...続きを見る

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2010/01/06 21:39
海音寺潮五郎 戦地をゆく(その8)
前回、英国の軍事拠点シンガポールを日本軍が攻略したところまで話を進めました。しかし、海音寺潮五郎さんを中心に語るには、ここに至る以前に面白い逸話をいくつか残しています。話は陸軍報道班員として従軍した作家達が「あふりか丸」でマレー半島に向う途上、サイゴンにいた頃に遡ります。 ...続きを見る

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2009/12/26 15:17
海音寺潮五郎 戦地をゆく(その5)
大所高所から歴史を語ると、得てして人間を見失いがちです。海音寺潮五郎さんが従軍した件も、「太平洋戦争当初、軍に徴用された多くの作家が戦地に赴いた」とでも言ってしまえば、それは無機質な歴史の1シーンに過ぎなくなります。しかしどんな歴史上の事件も、その当時に生きていた生身の人間によって作られたのです。その生身の感覚なくして、真に歴史を理解することはできないと私は思います。そうした観点から、陸軍報道班員の生身の感覚が分かる逸話を紹介します。 ...続きを見る

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2009/11/18 19:03
海音寺潮五郎 戦地をゆく(その4)
話は海音寺潮五郎さんが「白紙」で徴集を受けた昭和16年のことです。軍隊への召集といえば「赤紙」の印象ですが、海音寺潮五郎さんの場合は「白」でした。兵隊として軍隊に「召集」される場合が「赤」。兵隊ではなく、軍事を周辺から支援する活動に「徴用」される場合は「白」と決まっていたそうです。兵隊として軍隊に召集されるのは建前では名誉なことですが、本心では嫌なこと、忌まわしいこと、できれば避けたいことだったでしょう。これは徴用についても同じです。海音寺潮五郎さんの作家仲間では徴用をうまく免れた人もいました。... ...続きを見る

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2009/11/14 06:31
海音寺潮五郎 戦地をゆく(その3)
太平洋戦争は真珠湾攻撃で幕を開けましたが、当時の日本はそれ以前、既に中国大陸で戦争(日中戦争、日支事変、支那事変などと呼ばれる)を遂行中でした。日本軍は首都南京を攻略しますが、国民党政府は首都を大陸奥地に移転して抵抗を続け、戦争は長期化の様相を呈していました。そんなとき、日本軍は国内世論を望ましい方向に誘導すべく、メディアの力を本格的に利用することを画策します。それに呼応したのが、当時の文壇の権威・菊池寛でした。 ...続きを見る

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2009/11/07 08:28
海音寺潮五郎 戦地をゆく(その2)
昭和16年(1941年)、海音寺潮五郎さんは陸軍報道班員として徴用されました。41歳のときのことです。しかし、それよりもかなり以前の大正10年(1921年)に徴兵検査を受けたという話が『日、西山に傾く』に出ています。それによると、 ...続きを見る

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2009/11/03 13:36
海音寺潮五郎 戦地をゆく
海音寺潮五郎さんは陸軍報道班員として徴用され、太平洋戦争開戦当初のマレー作戦に従軍しています。当時のことで面白い逸話をいくつか残していますが、事実(史実?)を面白おかしく脚色して世に広めたのは、一緒に従軍した井伏鱒二氏だそうです。おそらく様々な場所で当時のことを執筆し、それが次第に広まったのだと思います。今日は私の手元にある資料から、「伝説のはじまり」を紹介します。 ...続きを見る

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2009/11/02 13:10
海音寺潮五郎ブログの実績 2009年度第一四半期
恒例(?)となっている「海音寺潮五郎応援ブログ」の効果測定を公開します。いつもの通り、ブログに張ってあるAmazon.comへのリンクをどのくらいの人がクリックしたのか?そして、どのくらいの人が海音寺潮五郎作品を購入してくれたのか?についてです。 ...続きを見る

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2009/08/29 07:35
海音寺潮五郎『孫子』 バカ売れ!!!
先の日曜日(8/16)、読売新聞の「本よみうり堂」というコーナーで海音寺潮五郎さんの『孫子』が取り上げられました。その影響でこの作品がかつてないほどバカ売れしているようです。 ...続きを見る

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2009/08/17 20:04
海音寺潮五郎と司馬遼太郎『梟の城』編
海音寺潮五郎さんは講談倶楽部賞の選考会で、司馬遼太郎さんの『ペルシャの幻術師』を受賞作とするのに決定的な役割を果たしました。それから4年後、『梟の城』で直木賞を受賞した司馬遼太郎さんは確固たる文名を確立します。これぞ国民的大作家「司馬遼太郎」の出発点といえると思うのですが、ここでも海音寺潮五郎さんが司馬さんのために重要な役割を果たしています。しかし、その真相はあまり知られていません。例によって、ネット上には情報がありません。それを紹介しようというのが、今回のお話です。 ...続きを見る

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2009/06/14 06:14
南無高祖日蓮大菩薩
海音寺潮五郎さんは「日本人に日本歴史の常識を持ってもらいたい」という念願のもと、多数の史伝を執筆し、様々な人物を取り上げています。しかし、長い日本歴史を扱う以上、どうしても人選には偏りがあります。歴史を語るには、いわゆる「施政者」に相当する人物を中心に据える必要があるため、この範疇に当てはまらない人物は著名人であっても、あまり取り上げられていません。例えば、僧侶などがそうです。日本は仏教が主流な宗教であった期間が長いため、名のある僧侶を何人も輩出していますが、残念ながら海音寺潮五郎さんの筆が及ん... ...続きを見る

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2009/05/16 09:45
やっぱり、「支那」なんでしょ?
以前、岡本綺堂の『中国怪奇小説集』に海音寺潮五郎さんが「綺堂先生に感謝する」という題の序文を寄稿していることを紹介しました。この『中国怪奇小説集』、もとは『支那怪奇小説集』というタイトルだったそうです。ということで、今日は「支那」か?「中国」か?というお話。けっこう、目から鱗です。 ...続きを見る

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2009/04/23 23:10
文豪のエロスを読む
現在発売中の「文藝春秋 SEPCIAL 2009年季刊春号」に海音寺潮五郎さんの作品が紹介されていました。ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、『二本の銀杏』です。掲載されていたのは、「特集 ジャンル別・この十冊」という箇所なのですが、なんと『二本の銀杏』は「文豪のエロスを読む」というジャンルで選出されていました。これはおもしろい! ...続きを見る

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2009/04/12 15:45
価値観と価値観の戦い
日本の道徳問題、日本人のモラル低下への対策案に関して、何回かに分けて私なりの考えを述べてきました。もう一度振り返ってみたいと思います。道徳というものは、「敬する心」に対する「恥じる心」から生まれてきます。人々に正しく「敬する心」を養ってもらうには、「敬」の対象を正しい価値観で選出する必要があります。しかし、価値観は立場や状況、時代の変遷によって様々に変化するものであり、そこに難しさがあります。では、結局のところどうすればよいのでしょうか? ...続きを見る

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2009/04/07 20:22
ニセ道徳の危険性
これは海音寺潮五郎記念館誌の創刊号に書かれていることなのですが、海音寺潮五郎さんの没後、著作活動のために収集していた多くの書籍が鹿児島県立図書館に寄贈され、「海音寺文庫」と命名されたのだそうです。興味深いのは、海音寺潮五郎さんが所有していた書籍の豊富さなのですが、図書館関係者が記念館誌に寄稿しているところによると、 ...続きを見る

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2009/03/03 14:55
筑波大の学生さんを探しています
久しぶりの更新になりました。海音寺潮五郎さんについてのこんなブログを書いている私ですので、読まれている方の中には、私のことを「さぞかし海音寺潮五郎さんのことに詳しいのだろう」と思われるようで、色々と質問をされる方がいらっしゃいます。それに関連して、今日は「筑波大の学生さんを探しています」という話です。 ...続きを見る

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2009/02/10 21:26
海音寺潮五郎「阿波の屋形」
先日、新聞の広告欄で見つけたのですが、「小説新潮」という雑誌で「時代小説温故知新」という特集があり、そこに海音寺潮五郎さんの作品が収録されているということです。調べて見ると、それは何と!あの「阿波の屋形」ではありません!! ...続きを見る

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2009/01/23 15:57
海音寺潮五郎『実伝 直江兼続』
先日、海音寺潮五郎記念館主催の文化講演会に参加させていただいた際、記念館の理事長さんが「近々、直江兼続を扱った海音寺の作品がアンソロジーに収録されて出版される」とおっしゃっていましたが、どうやらそれが出版されたようです。『実伝 直江兼続』です。 ...続きを見る

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2008/12/30 08:54
海音寺潮五郎『武将列伝』石田三成
『武将列伝』は『悪人列伝』と並んで海音寺潮五郎さんの代表作中の代表作です。何度も紹介していますが、これらは「史伝」と呼ばれるジャンルの作品です。史伝も文学の一種ですので、読者が面白く読めるように工夫して書かれていますが、内容は史実に基づくことを絶対原則としており、フィクションは排除されています。著者の想像、推測で書かれている箇所はそうであることが明記されています。今回は、まずこれら史伝作品を執筆する際の海音寺潮五郎さんの並々ならぬ覚悟の程を復習するところから入りましょう。 ...続きを見る

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2008/12/23 08:43
海音寺潮五郎ブログの実績(2008年07月〜09月)
不定期に更新しつつ、海音寺潮五郎さんの知名度向上、海音寺潮五郎作品の読者獲得を目指しているこのブログですが、恒例(?)のアクセス実績を報告しておきます。過去、繰り返しこの手の報告をアップしていますが、みなさんあまりご興味をお持ちでないのか、このエントリ自体にはそれほどアクセスが集まりません。が、まぁ、情報公開も大切ということで、今回もやります。 ...続きを見る

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2008/12/10 19:40
海音寺潮五郎「ハムチョイ」
海音寺潮五郎さんの主要作品の復活は『武将列伝』の後が続かず、残念ながら休止状態にあります。そんな中、海音寺潮五郎さんの短編を収録したアンソロジーの刊行が立て続けにありました。一つは先日紹介した『軍師の生きざま』、もう一つは『九州戦国志』、そして今日になって気づいたのが『バナナは皮を食う』です!何でしょうか?このタイトルは!! ...続きを見る

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2008/12/02 22:37
日本の道徳崩壊と福沢諭吉(その4)
話は前々回からの続きになります。江戸から明治へと時代が移りゆく中で、当時の日本人になじみの深かった「儒教」と「仏教」という2大宗教が、その影響力を大きく減退させてしまいました。そんな中、明治新政府が国家的宗教として意図的に選択し、国民への普及を図ったのが「神道」です。しかしながら、この「神道」が日本古来の伝統的な神道ではなく、皇国史観に基づく国家神道だったところに日本の不幸があります。これは神道といっても「ニセ神道」だったのです。 ...続きを見る

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2008/10/13 16:28
日本の道徳崩壊と福沢諭吉
あまり大所高所からものを言うつもりはないのですが、日本の道徳崩壊が叫ばれて久しいです。「日本はどうしてしまったんだろう」という事件が日々、テレビを騒がせています。こうした思いは多少なりとも良識を持った日本人に共通するものだと思います。そして色々な人がそれぞれの表現で日本の現状と今後への懸念を繰り返し述べています。これは今に始まったことではなく、例えば、海音寺潮五郎さんも次のようなことを書いています。 ...続きを見る

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2008/10/05 10:42
平将門についての素朴な疑問
海音寺潮五郎さんの代表作に『平将門』があります。『海と風と虹と』と共に、NHK大河ドラマ「風と雲と虹と」の原作として採用されたことは、みなさんもうよくご存じですよね。(相変わらず名前がややこしいですが)最近、平将門関係の書籍を読み直す機会があり、色々と書きたいことがあるのですが、今日は手始めに軽い話題をさらっと行きます。平将門は本当に「たいらのまさかど」なのか?ということです、誰かご存じでしたら教えて下さい。 ...続きを見る

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2008/08/27 22:22
海音寺潮五郎『大化の改新』(その2)
せっかくなので終戦記念日のうちに書いておこうと思いつつ、結局は間に合いませんでした。先の大戦に絡むことでもあるのですが、海音寺潮五郎さんは戦前から活動している作家ですので、言論の自由が制限されていた時代ならではの苦しみを色々と味わっています。戦前、戦中は皇国史観の絶対的な縛りがあらゆる分野にあったのはもちろんですが、他にも「戦争遂行」という大義名分に照らして好ましくないという理由で、海音寺潮五郎さんは『柳沢騒動』の連載がうち切りの目に合っています。そして戦後は、 ...続きを見る

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2008/08/16 13:43
姉妹サイトのアクセス状況(その2)
このブログ以外に「姉妹サイト」と称して、海音寺潮五郎さんの情報を発信するホームページを開設しています。みなさん、あまり興味ないかもしれませんが、その姉妹サイトの開設から約1年経過しましたので、アクセス状況を公開したいと思います。 ...続きを見る

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2008/07/28 22:36
『悪人列伝』、『武将列伝』のネーミング
海音寺潮五郎さんの『武将列伝』が「江戸篇」まで再出版され、これで『悪人列伝』から続いていた人物列伝の復活が一通り完了しました。この人物列伝に『幕末動乱の男たち』が含まれるのは、みなさんもうご理解いただけていることと思います。最初、『悪人列伝』が「古代篇」として復活出版されたとき、私は「ひょっとすると、これは1冊だけのテストマーケティングかもしれない」と思いましたが、実際はそうではなく、単なるネーミングの工夫に過ぎなかったわけです。その工夫というのは、 ...続きを見る

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2008/07/20 10:19
海音寺潮五郎ブログの実績
私が敬愛する作家・海音寺潮五郎さんの作品に興味を持ってもらい、一人でも多く海音寺潮五郎作品の読者を獲得し、一人でも多くの海音寺潮五郎ファン生み出そうとするのが、このブログの目的です。単にこのブログを読んでもらうだけでは駄目で、海音寺潮五郎さんの作品に興味をもってもらえてこそ、このブログで私が活動している意義があると考えています。ということで、少し報告をさぼっていましたが、定量的に見て、私の活動目的はどの程度達成されているのか紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2008/07/05 13:57
海音寺潮五郎『明治太平記』(その2)
前回からのつながりで書いていますが、映像化された海音寺潮五郎さんの作品と言えば、他には『明治太平記』があげられます。これは海音寺潮五郎さんには珍しく、明治維新後の時代を扱った作品ですが、執筆されるに至った経緯については面白い話が残っています。 ...続きを見る

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2008/06/25 21:44
海音寺潮五郎「南風薩摩歌」
海音寺潮五郎さんの作品で映画化されたものといえば、『天と地と』が何より有名です。映画に限らず、「映像化」という範囲で捉えると、『天と地と』は今年の初頭にドラマ化されたばかりですし、遙かに遡ると昭和44年にNHK大河ドラマとして1年間掛けて放映された実績があります。同じくNHK大河ドラマの「風と雲と虹と」は海音寺潮五郎さんの『平将門』、『風と海と虹と』の2作品を原作としていることは、このブログでも既に紹介しました。これらの実績は非常に有名で、その裏付けとなる情報も簡単に見つかるのですが、その他にも... ...続きを見る

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2008/06/18 13:10
岡本綺堂 中国怪奇小説集
海音寺潮五郎さんの作品を紹介することを目的に活動しているこのブログで、意外なタイトルを目にされて「おや?」と思われた読者がいるかもしれません。以前から不思議に思っていたことなのですが、ネット書店で「海音寺潮五郎」と入力して検索すると、このタイトルにあげた岡本綺堂の「中国怪奇小説集」が表示されることがあります。その理由が分かりましたので、海音寺潮五郎さんとの関わりと共に紹介してみます。 ...続きを見る

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2008/06/15 08:37
海音寺潮五郎『二本の銀杏』(その2)
司馬遼太郎さんをして、「名作」と言わしめた『二本の銀杏』、海音寺潮五郎さんの代表作の一つです。代表作中の代表作と言ってもよいでしょう。何をもって「名作」と評するかは人それぞれだと思いますが、古典に名作と呼ばれる作品が多くあることを考えると、時間を経ても色あせず、多くの人に繰り返し読んでもらうに足る作品がすなわち「名作」である、と表現できるのではないでしょうか。海音寺潮五郎さんの『二本の銀杏』も、そのような作品です。 ...続きを見る

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2008/05/31 14:01
海音寺潮五郎『二本の銀杏』
復活が続く海音寺潮五郎さんの作品群。主要な出版社の中で最も腰の重かった新潮社から『幕末動乱の男たち』が再出版されたことで、海音寺潮五郎さんの主立った作品はほぼ出そろうという喜ぶべき状態になりました。約2年前までの無惨な状況が今ではウソのようです。ここまで来ると、ファンとしての欲目もありますので、今度は逆に出版されずに残っている作品があることが不満になってきます。その最たるものが『二本の銀杏』です。 ...続きを見る

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2008/05/17 13:35
海音寺潮五郎『大化の改新』
前回、海音寺潮五郎さんの『蒙古の襲来』に記載されたユニークな歴史解釈、「蒙古軍は野蛮人の集まりだったから強かった」を紹介しました。私はこの箇所を読んで、古代日本の三韓征伐のことを思い出しました。これについては、同じく河出文庫から最近出版された海音寺潮五郎さんの『大化の改新』に関連しますので、少し紹介してみたいと思います。 ...続きを見る

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2008/05/11 08:37
海音寺潮五郎『蒙古の襲来』
NHK大河ドラマ「篤姫」が好調なようです。ドラマとしての描き方の問題で、「史実を歪めすぎているのではないか?」という批判もチラホラと聞こえてきますが、まずは日本の歴史に興味を持つきっかけとしてのNHK大河ドラマの存在意義は私も認めます。そもそも、私が歴史好きになったのは、同じくNHK大河ドラマの「おんな太閤記」を見て以来のことです。この大河ドラマは、日本国内での歴史物としての地位があまりに高いため、数多くの便乗ネタが群がり出てきます。観光地に客を誘致するためのネタとして活発に利用されるのはもちろ... ...続きを見る

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2008/04/25 21:20
海音寺潮五郎『日本歴史を散歩する』(その2)
にわかに復活ラッシュの様相を呈している海音寺潮五郎さんの諸作品。2年前までの無惨な品揃えがウソのようです。どれから読めば良いのか迷うほどの状況ですが、多くの人がまず『武将列伝』を手に取ることでしょう。一方で、なかなか新たな読者を得られそうにない作品がひとつあります。『日本歴史を散歩する』がそれです。何を血迷ったか、PHP研究所がこの作品を単行本として発売したため、読者を遠のかせる結果となっています。初出は昭和31年という古い作品ではありますが、以前にも紹介した通り、海音寺潮五郎さんは「これこそが... ...続きを見る

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2008/04/12 14:03
海音寺騒動と『西郷隆盛』
無念の絶筆となった海音寺潮五郎さんの大長編史伝『西郷隆盛』ですが、この作品が西郷隆盛の全生涯を描ききれなかった理由は、前回紹介した「余命の読み違え」だけではありません。また別の理由として、「海音寺騒動」と呼ばれる事象があげられます。 ...続きを見る

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2008/03/29 13:01
大長編史伝『西郷隆盛』完結
昨年から復活刊行が続いていた海音寺潮五郎さんの大長編史伝『西郷隆盛』ですが、ついに第9巻まで出そろい、これで完結しました。良く知られている通り、西郷隆盛の全生涯を著述することなく、作者である海音寺潮五郎さんの死と共に、未完のまま途絶したのです。 ...続きを見る

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2008/03/26 22:32
海音寺潮五郎『江戸城大奥列伝』(その2)
「新装版」として現在出版されている海音寺潮五郎さんの『江戸城大奥列伝』。昨日、いかにもNHK大河ドラマに便乗したかのような売り方に対して批判的な意見を述べましたが、今日はちょっとした誉め言葉を書きたいと思います。 ...続きを見る

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2008/02/26 22:17
やっぱり海音寺潮五郎さんが好きなので
すっかりご無沙汰しています。色々と思い悩むところがあり、ブログを書くのが滞っていました。もう止めてしまおうかとも思ったのですが、やはり海音寺潮五郎さんとその作品が好きなので、細々とでも続けていくことにしました。 ...続きを見る

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2008/02/19 21:36
幕末維新運動 尊王と勤王の違い
海音寺潮五郎さんは若かりし頃、漢文学者を志していたということです。当然、漢字についての造詣が深く、作品中でも自由自在に使いこなしています。読者たる私たちが、時々、意味の分からない熟語出会うことになるのはこのためです。個人差はあるでしょうが、漢字の持つ意味をじっくりと理解する教育機会が減っている現在、本来は特に難しいわけでもないのに、意味曖昧なまま使われている漢字、熟語が少なくないような気がしています。今回はそんなお話です。つまり「尊王」と「勤王」の違いです。 ...続きを見る

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2008/01/19 09:47
海音寺潮五郎訳『詩経』
先日、ふと訪れた古書店で(また出たな!)海音寺潮五郎さんの『詩経』 を発見してしまいました。正確には海音寺潮五郎さんが訳した「詩経」です。もともとは昭和49年に講談社から出版されていたようですが、中公文庫に入ったのは1990年と書かれています。それほど古い本ではないのですが、かなりヤケがひどく、中央部分は装丁が崩れかけており、状態は悪い方でした。が、他では手に入りにくい作品ですので迷わず購入しました。 ...続きを見る

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2008/01/15 22:25
テレビ朝日50周年記念ドラマ「天と地と」
海音寺潮五郎さんの『天と地と』を原作とするドラマがテレビ朝日系列で放映されました。視聴率は10%を少し下回る程度だったようで、注目度は今ひとつという感じもしますが、このブログをご覧になっている方に限れば視聴率50%超え!といったところでしょうか。全般的に悪くない出来だったと思いますが、私が疑問に思うのは、あのドラマは本当に「天と地と」だったのか?という点です。 ...続きを見る

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2008/01/12 14:34
海音寺潮五郎『日、西山に傾く』(その2)
海音寺潮五郎さんの『日、西山に傾く』は昭和47年に出版された作品で、随筆が多く収録されています。この当時の海音寺潮五郎さんの考えを知るための良書ですが、この時期は例の「引退宣言」の後であり、タイトルからも分かる通り、人生が晩年にさしかかっている海音寺潮五郎さんの焦燥を強く感じさせる記述がある一方で、結構のんきな作品も含まれています。今日は1月3日ですが、この『日、西山に傾く』から、まだ初夢を見るチャンスがあるという話を紹介します。 ...続きを見る

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2008/01/03 09:18
海音寺潮五郎ブログのアクセス状況
2008年がはじまりました。今年も海音寺潮五郎さん共々、このブログをよろしくお願いします。またまた四半期がひとつ終了しましたので、恒例(?)、この「海音寺潮五郎応援サイト 〜 塵壺(ちりつぼ) 〜」のアクセス状況を発表します。 ...続きを見る

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2008/01/02 15:05
海音寺潮五郎『日本歴史を散歩する』
海音寺潮五郎さんの作品がまた一つ復活するようです。以前PHP文庫から出版されていましたが『日本歴史を散歩する』、今回は単行本のようです。司馬遼太郎さんと海音寺潮五郎さんの対談を収録した『日本歴史を点検する』にタイトルが似ていますが、全く別の作品です。 ...続きを見る

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2007/12/31 08:58
海音寺潮五郎『天と地と』ドラマ化
既にご案内の通りですが、海音寺潮五郎さんの『天と地と』がドラマ化され、年明け早々にテレビ朝日系列で放映されます。ドラマの公式サイトも開設され、少しずつですが、このドラマの話題も盛り上がりつつあります。残すところ数日ですが、振り返ってみると2007年は海音寺潮五郎さんにとって幸せな一年でした。 ...続きを見る

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2007/12/28 22:33
海音寺潮五郎『日、西山に傾く』
海音寺潮五郎さんは生涯に数多くの作品を執筆していますが、それらは途中何度も出版社を変えて出されているケースが多いため、全容の把握が難しいというのが私の印象です。今、海音寺潮五郎記念館の方に情報を提供してもらいながら、海音寺潮五郎さんの作品一覧を整理しているところなのですが、それを見ているうちにどうしても欲しくなった作品があったので、Amazonのマーケットプレイスを利用して購入してしまいました。『日、西山に傾く』です。 ...続きを見る

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2007/12/24 19:47
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その5)
先日、海音寺潮五郎記念館主催の文化講演会が都内で開催され、作家の北原亞以子さんが「幕末の人達」という題でお話されました。私も出席させていただいたのですが、その会場で海音寺潮五郎さんの作品紹介や遺稿の展示があり、『西郷隆盛』の草稿ノートも多数展示されていました。そのとき、たまたま開かれていたページが非常に興味深い箇所でしたのでここに掲載します。こちらです。 ...続きを見る

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2007/12/19 21:41
海音寺潮五郎『悪人列伝 古代篇』
かつてNHK大河ドラマとして放送されたいた「風と雲と虹と」は、海音寺潮五郎さんの『平将門』、『海と風と虹と』を原作としています。このドラマの総集編を友人から借りて見たときの感想など、以前このブログで紹介しましたが、先頃、この大河ドラマの完全版が発売になり、これまた友人から借りて見始めました。まだ第1話、第2話を見ただけですが、ちょっとした発見もあったので紹介してみましょう。 ...続きを見る

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2007/12/14 23:34
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その3)
海音寺潮五郎さんについて、こんなブログを作ってしまう程の私にして変に思われかもしれませんが、私はあまり本を読みません。海音寺潮五郎さんの作品を全て読破する目標を掲げ、ここ数年取り組みを続け、ほぼ目標を達成しました。この間、海音寺潮五郎さんの作品以外で読んだ本は数えるほどしかありません。さて、今日は本を読むということについてです。 ...続きを見る

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2007/12/02 08:15
海音寺潮五郎は生きている
今日12月1日は海音寺潮五郎さんの命日です。昭和52年の初冬、那須にある別荘を兼ねた仕事場で突然倒れ、約2週間の昏睡から目覚めることなく、大作家はこの世を去ったのです。それから今年で30年になります。死の直前まで、大長編史伝『西郷隆盛』の完成に取り組んでいたと言われています。 ...続きを見る

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2007/12/01 10:43
海音寺潮五郎作品 続々復活です!
海音寺潮五郎さんの大長編史伝『西郷隆盛』が復活し、来年3月まで刊行が続きます。みなさんも既にこの作品を読まれていると思いますが、いや、そうあって欲しいですが、海音寺潮五郎ファンとしては嬉しい悲鳴が続きそうです。来月にはまた別の作品が復活するようなのです。 ...続きを見る

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2007/11/29 19:09
海音寺潮五郎情報局 またその後
このブログにもリンクを記載していますが、私は海音寺潮五郎さんに関する情報をネット上で恒久的に発信し続けるため、ブログ形式ではない通常のウェブサイト形式の「海音寺潮五郎 私設情報局」というものを立ち上げています。今年の8月始めに開設し、約4ヶ月が経過しました。ここで簡単に活動報告をしておきたいと思います。 ...続きを見る

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2007/11/28 22:37
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その1)
海音寺潮五郎さんの『西郷隆盛』がめでたく復活し、私もようやくこの作品を入手することができました。先頃、第1巻をようやく読み終わりましたが、この第1巻に収録された「あとがき」が、 ...続きを見る

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2007/11/20 22:09
海音寺潮五郎『西郷隆盛』 史伝文学の最高傑作
海音寺潮五郎さんの代表作、大長編史伝『西郷隆盛』が新装版として販売されています。私もネットで注文していた1巻、2巻が先日手元に届きました。そろそろ1巻を読み終わるところですが、出だしから内容充実、海音寺潮五郎さんが蓄えてきた豊富な知識を、この作品のために惜しみなくそそぎ込んでいることを実感しています。 ...続きを見る

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2007/11/18 09:09
海音寺潮五郎作品救出作戦
海音寺潮五郎さんに関するブログを書き続け、ちょうど去年の今頃に話題にしましたが、私の地元の図書館で「リサイクルブックフェア」なる催しが今年も行われました。これは図書館に収容しきれなくなった書籍を安く市民に販売して、体よく処分してしまうイベントです。私の関心はもちろん、図書館に所蔵されている海音寺潮五郎さんの作品が売り出されてしまうことがないかという点にあります。 ...続きを見る

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2007/11/11 09:04
海音寺潮五郎 大長編史伝『西郷隆盛』
つ・い・に!(このパターンは前にも使ったか)、海音寺潮五郎さんの代表作中の代表作、大長編史伝『西郷隆盛』が復活発売されました。海音寺潮五郎記念館からも、この『西郷隆盛』復活の案内が来たのですが、それによると、 ...続きを見る

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2007/11/09 09:20
海音寺潮五郎 誕生!
今日、11月5日は海音寺潮五郎さんの誕生日です。「今日は何の日?」と有名人の誕生日を掲載しているサイトが多数あるらしく、「海音寺潮五郎」でブログ検索をするとヒットするサイトが急に増えています。実は、海音寺潮五郎さんの戸籍上の誕生日は3月13日なのですが、みなさん、よく本当の誕生日を知っていますね。 ...続きを見る

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2007/11/05 19:28
海音寺潮五郎『寺田屋騒動』(その2)
毎度毎度、海音寺潮五郎さんの作品や逸話を素材にして、このブログを書き続けている私です。やはり情報を広く発信するためにも、検索エンジンから見つけてもらいやすくするためには、直接的にアピールしやすい「海音寺潮五郎」という作家名と、作品名をタイトルに付けるのがいいだろうと考えて、最近はこうしたありきたりの、何のひねりもない命名にしています。手抜きではなく、理由があってしていることですので、読者のみなさまご了承を。さて、『寺田屋騒動』です。 ...続きを見る

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2007/11/01 21:43
海音寺潮五郎『西郷隆盛』
つ・い・に!!海音寺潮五郎さんが生涯をかけて取り組んだ大作、大長編史伝『西郷隆盛』の復活に関する情報が発信され始めました。 ...続きを見る

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2007/10/23 20:25
海音寺潮五郎『山中鹿之介』
海音寺潮五郎さんの作品は、現在新本として書店で販売しているものはもちろんですが、古書店で入手できるものも含めて、一部、海音寺潮五郎全集などの例外はあるものの、ほぼ全てが海音寺潮五郎さんの没後に出版されたものです。その全容については、海音寺潮五郎記念館誌第26号に記載があるので把握可能ですが、一方で海音寺潮五郎さんの生前に出版された作品については、よく分からないところがあります。 ...続きを見る

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2007/10/21 15:41
海音寺潮五郎『本朝女風俗』
海音寺潮五郎さんの作品を本格的に読もうと決め、収集を始めた当時、多くの作品が新本として書店に並んでいたのはもちろんのこと、古書店に行っても相当な種類の作品が容易に、かつ、安価に手に入りました。 私は他人の読み古しの本でも全く気になりませんので、もっぱら古書店を利用するのですが、新しい作品が次々と入手できるため、読むスピードに追い付かず、未読の作品が蔵書として積み上がっていくことになります。その結果、この写真のようなことが起きてしまいました。 ...続きを見る

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2007/10/19 10:29
海音寺潮五郎という筆名の由来
このブログで様々な角度から取り上げている海音寺潮五郎さんですが、この名前はいわゆる「ペンネーム」であって本名ではありません。この名前の由来については、Wikipediaに記述がありますが、それを裏付けるオリジナル情報が見つからない状況でした。が、ここにきてようやく判明しました。 ...続きを見る

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2007/10/08 16:58
海音寺潮五郎作品 お買い上げありがとうございます
海音寺潮五郎さんを応援するこのブログでの活動ですが、昨年の4月に開始して以来、1年半が経過しました。今年も10月に入り、第2四半期が終わりましたので、ここまでの活動成果報告をしてみたいと思います。 ...続きを見る

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2007/10/02 13:05
海音寺潮五郎は薩摩人
海音寺潮五郎さんのことを題材にブログを書き続けている私ですが、何かと最近では仕事が忙しく、更新が思うに任せません。あまり大仰な内容ではなく、軽い内容でも構わないので、更新回数を増やそう!と宣言していながら、それもままならない毎日です。さて、今日は軽い内容で行きたいと思います。何度も紹介している「日本史探訪」から「濃尾治水」についてです。 ...続きを見る

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2007/09/24 09:45
海音寺潮五郎 文学散歩
今回は小ネタです。海音寺潮五郎記念館でタイトルの通り、「海音寺潮五郎 文学散歩」という企画を行っています。今年は海音寺さんの没後30年の節目なのですが、実は西南戦争終結130年の節目でもあるのだそうです。そこで、というわけではないのかもしれませんが、大口市教育委員会が主催、海音寺潮五郎記念が協賛といった形(らしい)で「西南戦争戦跡巡る文学散歩」というイベントがあり、その中で海音寺潮五郎さんの小説の舞台も訪れたのだそうです。 ...続きを見る

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2007/09/11 22:02
海音寺潮五郎情報サイト さらにその後
このブログからもリンクを張っていますが、海音寺潮五郎さんに関する諸々の情報をひとまとめにした情報サイト「海音寺潮五郎私設情報局」を立ち上げて、1ヶ月以上が経過、順調に運用中です。前に紹介した「Google Analytics」も正常稼働中で、色々と面白い情報が分かりつつあります。 ...続きを見る

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2007/08/30 20:17
海音寺潮五郎「極楽急行」
これは他の人のブログで知ったのですが、海音寺潮五郎さんの短篇「極楽急行」をNHKラジオの番組で朗読していたそうです。「ラジオ文学館」とか何とかいうらしい番組らしいのですが、番組表をネットで検索してみると、そのアンコール番組だったようで、こんなところにも海音寺潮五郎さんの作品が登場していたのですね。今まで知りませんでした。 ...続きを見る

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2007/08/28 20:19
海音寺潮五郎の『日本史探訪』
その昔、NHKで放送していた番組に「日本史探訪」というものがあったそうです。さっとさんとのコメントのやり取りでも書いていますが、先日、近所の古書チェーン店で、この「日本史探訪」を本としてまとめたものが出物としてあったため、海音寺潮五郎さんが登場した回を収録した本のみを選んで購入しました。\100/冊なり!です。安い、安い。 ...続きを見る

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2007/08/27 20:40
海音寺潮五郎全集を買いました
ふと訪れた古本屋で、海音寺潮五郎全集がバラ売りされているのを見つけました。どういう理由があるのか知りませんが、全21巻中、8冊のみが置かれており、どれも1冊500円という値段でした。さっそく中身をチェックして、このうち4冊のみを購入しました。うう、これだけでもかなり重い。。。 ...続きを見る

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2007/08/23 19:46
海音寺潮五郎という筆名
海音寺潮五郎さんのネット上での知名度が不当に低いため、それを少しでも向上させるのが、このブログで活動している私の目的です。ただし、高い、低いというのは相対的なものですので、何をもって低いとするかは人それぞれです。それゆえ、「いや、海音寺潮五郎さんの知名度はけっして低くないぞ」という人がいても良さそうなものですが、少なくともこれまでの活動でそういった指摘を受けたことはありません。 ...続きを見る

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2007/08/18 14:52
"アンチ"海音寺潮五郎はまだか?
現在の海音寺潮五郎さんが、いかにネット上でマイナーな存在なのかについては、いくつかの傍証がありますが、例えば、オーバーチュアの「キーワードアドバイスツール」が一つの指標になると思います。仕組みが変わってしまったようで、今は登録ユーザしか使えない模様ですが、少し前に調べた結果を紹介してみたいと思います。 ...続きを見る

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2007/08/07 16:50
海音寺潮五郎『中国英傑伝』
海音寺潮五郎さんは日本史を素材にした小説を多数残していますが、以前にも紹介した通り、「第一走者」として古代中国史を素材にした作品も書いています。しかし、ネット上での書き込みの中には、この古代中国物を「得意分野でないのに、無理して書いた作品」と評する向きもあり、私としては意外な感じがしています。 ...続きを見る

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2007/07/24 22:08
海音寺潮五郎『青雲の潮』
海音寺潮五郎さんの作品を全て読破するという目標を掲げて、ここ数年取り組んできましたが、ついに『青雲の潮』まで読み終えてしまいました。これで手近にある海音寺潮五郎さんの作品は品切れで、長編史伝『西郷隆盛』など、今すぐには入手の見込みがない作品を残すのみとなってしまいました。『西郷隆盛』については、、、おっと、これはまだ書けないのでした。 ...続きを見る

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2007/07/05 19:41
海音寺潮五郎の知名度は向上したか?
さて、今年度も第一四半期が終わりました。このブログで続けている海音寺潮五郎さんを応援する活動も若干停滞気味、壁にあたっている感じがしています。「一人でも多くに人に海音寺潮五郎さんのことを知ってもらいたい」という私の思いはどの程度達成されているのでしょうか。その断片を少し紹介してみましょう。 ...続きを見る

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2007/07/04 12:43
海音寺潮五郎作品一覧
このブログでも何度か話題にしていますが、私は「海音寺潮五郎さんの作品を全て読破する」という目標を掲げてここ数年取り組んできました。一時期、漠然と「全体の6割くらいは読み終えたかな」と思っていたこともありますが、最近、海音寺潮五郎さんの作品数の膨大さを知るにつれ、一体自分がどこまで来たのか分からなくなっています。ここで一度、これまでの実績を振り返ってみたいと思います。 ...続きを見る

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2007/06/22 20:14
『列藩騒動録』は史伝です
再販された海音寺潮五郎さんの『列藩騒動録』を書店で確認して来ました。内容そのものではなく、少し違うところで面白い発見があったので、取り上げてみます。 ...続きを見る

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2007/05/20 08:26
先輩作家の親心
直木賞選考委員を務める海音寺潮五郎さんが、池波正太郎氏が直木賞候補だった当時、その作品に対して相当に手厳しい批評を下したことを、以前このブログで紹介しました。これは一部、Wikipediaにも書きましたので、新たにこの事実を知った方も多いと思います。考えてみれば、作家というのは自己表現によって立っている一種の芸術家ですから、この手の価値観の違いというのはごく当たり前の事例のようにも思われるのですが、実は海音寺潮五郎さん自身が、作家になる以前の時期に、似たような体験をしています。 ...続きを見る

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2007/05/19 16:56
今度は『列藩騒動録』が復活です
今度は海音寺潮五郎さんの列藩騒動録が復活することになりました。やぁ〜、めでたい、めでたい。昨年から『悪人列伝』、『伊達政宗』と続いて復活してきていますが、海音寺潮五郎ファンにはうれしいニュースが続きますね。この『列藩騒動録』は『悪人列伝』同様に、一切のフィクションを排除して史実を明らかにする"史伝"と呼ばれる部類の作品です。普通の小説のつもりで読み始めると少なからず面食らう部分があると思いますので、初めての方はこの点をはっきりと認識しておいていただきたいと思います。 ...続きを見る

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2007/05/13 12:36
幻の逸品 海音寺潮五郎『風霜』
前回紹介した司馬遼太郎さんの講演は、"海音寺潮五郎十三回忌記念"として開催されたものですが、この十三回忌を機会に海音寺潮五郎さんの『風霜』が復刻されています。これは"海音寺潮五郎記念館刊行"として一部関係者のみに配布された非売品で、通常では入手不可能、目にすることさえ難しい作品なのです。ところが私は幸いなことに、海音寺潮五郎記念館を見学にいった際、関係者のご厚意により拝借することができました。 ...続きを見る

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2007/05/07 13:07
海音寺潮五郎記念館
休みを利用して海音寺潮五郎記念館を見学させてもらいに行って来ました。場所は東京都世田谷区経堂で、私の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半という距離にあります。ご存じの方が多いと思いますが、ここはもと海音寺潮五郎さんの自宅だったところで、今は記念館の事務所で、海音寺さんに関する多少の展示品をファンのために公開する役割も兼ねた場所になっています。 ...続きを見る

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2007/05/03 20:25
『武将列伝』復活に向けて
昨年から今年にかけて、海音寺潮五郎さんを取り巻く環境の変化で大きかったのは、何と言っても『悪人列伝』の復活だと思います。これは「史伝文学の復興」という海音寺さんが作家として成し遂げた業績を代表する作品ですし、海音寺さん自身の深い思い入れのこもった作品でもありますので、再度出版されて陽の当たる場所に戻ってこられることになったのは非常に喜ばしいことだと思います。 ...続きを見る

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2007/03/31 12:25
海音寺潮五郎を応援し続けて(その2)
前回からの続きで、海音寺潮五郎さんを応援してきたこのブログの一年を振り返っていますが、単純に「応援」といっても、ブログという手段を使ってそれをどのように実行するかについては、色々と試行錯誤し、難しさを実感した一年でもありました。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2007/03/31 09:49
海音寺潮五郎を応援し続けて
昨年の4月以来、このブログで海音寺潮五郎さんのことを応援し、作品を宣伝し続けてほぼ1年が経過しました。活動前半はかなり順調でしたが、後半は公私ともに何かと忙しくなってきたため多少失速気味のところもありましたが、それでも投稿した記事数は100を越え、数多い海音寺さんの作品についても、かなりの範囲を取り上げることができたと思っています。ここで中締めの意味も込めて、これまでの活動を振り返ってみたいと思います。 ...続きを見る

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2007/03/30 21:27
占領軍の教育改革
世の中、大事件から小事件まで、日々色々な出来事が起きていますが、テレビや新聞で報道される内容は、多少意図的な偏りはあるにしても、ほぼ大事件の方から順に選出されていきますので、それだけを見ている人にとっては、  「世の中、右も左も大事件だらけ!」 といった有様になってしまいますが、現実の世界で起きている出来事はけっしてそうではなく、事件の発生しやすさに比例する形で、採るに足らない小事件の方が圧倒的に多いに違いなく、どこぞの資料を調べればその裏付けも見るかるはずなのですが、ここでの本題はそこには... ...続きを見る

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2007/03/22 20:50
昔は有名人でした
少し間があいてしまったので、自分でも復習が必要ですが、少し前の記事で、今年で没後30年を迎える海音寺潮五郎さんの偉大さ、かつての知名度の高さなどを伺わせる断片情報をいくつか紹介しました。 一方で現在において、海音寺潮五郎さんがネット上で十分な知名度を得ていないのは紛れもない事実です。しかし、活躍した時代が古い方ですから、時間の経過と共に自然に知名度が低下していくのはやむを得ないことでもあります。 ...続きを見る

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2007/02/17 16:43
あらためて 海音寺潮五郎の偉大さ
人によってまちまちとは思いますが、冬休みも終わりになり、また忙しい日々の始まりです。休み期間中は自由な時間が豊富にあったのと、ネタにする話題が多かったのとで、このブログの原稿もたくさん書き貯めることができました。が、そろそろ打ち止めで、少しばかり更新間隔が広がりそうです。内容は相変わらず海音寺潮五郎さん一色です。 ...続きを見る

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2007/01/09 21:38
白虎隊の悲劇
年末年始は誰しも日本人らしさを取り戻そうとする気持ちが無意識に働くのか、テレビでも歴史をテーマにした作品が色々と放映されます。先日の忠臣蔵しかり、明智光秀しかりで、今度は「新春ドラマスペシャル 白虎隊」だそうです。主役を努めるのは山下智久だそうで、ちょっと受け狙いの"なんちゃって作品"かもしれない心配はありますが、きっかけは別にしても、結果として日本史に興味を持つ人が増えるのであればよいことだと思います。今回は海音寺潮五郎さんの『日本名城伝』を題材にして、白虎隊にまつわる話を紹介してみましょう。... ...続きを見る

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2007/01/06 09:00
瑶泉院の陰謀は凄かった!
見もしないうちにテレビドラマ「忠臣蔵 瑶泉院の陰謀」の批判がましいことを書いてしまったので、内容が気になってしまい、もともと忠臣蔵物が好きだというものあって、ついつい長時間のドラマを見てしまいました。いわゆる"陰謀"という荒唐無稽な部分を除けば、全体的に丁寧な作りでしたし、合格点をつけてよい部類に入る出来だったのではないでしょうか。海音寺潮五郎さんに『赤穂義士』という名著がありますので、史実とドラマとの相違などを中心に紹介しながら、この作品を取り上げてみましょう。 ...続きを見る

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2007/01/05 08:31
目的は達成されたのか?
規模の大小に関わらず、事業を進める場合には自分(自社)が業界の中でどのような位置にあるのかを認識し、その立場に応じた戦略を立案する必要があります。私は個人的な事業を行っているわけではありませんが、海音寺潮五郎さんの知名度再向上を目標としている以上、海音寺さんとその作品がどんなポジションにいるのかを見極める必要があると思っています。 ...続きを見る

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2006/12/03 22:14
海音寺さんの作品を捨てないで
先日、地元の図書館で「リサイクルブックフェア」なるイベントがありました。これは図書館に所蔵されているの書籍の中で、保存期限が切れた雑誌や、所蔵スペースに収まりきらず、かつ、あまり利用されていない本などを対象に、地元民に安価で譲り渡すという行事です。 これまでも毎年行われていたようなのですが、私が明確に認識したのは今年からで、もちろん興味の対象は海音寺潮五郎さんの作品がどのように扱われるのかという点です。 ...続きを見る

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2006/11/26 18:16
祝!『悪人列伝』復活!!
しつこいようですが、せっかく海音寺潮五郎さんの『悪人列伝』が復活したのですから、またこの作品の話題でいきます。 ...続きを見る

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2006/11/17 19:22
再開のお知らせ
1ヶ月以上ほったらかしになっていたこのBlogですが、仕事の方のイベントが一段落しましたので、また活動を再開しようと思います。活動というのはもちろん、海音寺潮五郎さんの作品の良さをアピールして一人でも多くの人に読んでもらうきっかけを作ること、そして海音寺さんの作品が一つでも多く復刊することに貢献することです。 ...続きを見る

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2006/11/05 16:30
海音寺潮五郎の公式サイトを!
海音寺潮五郎さんが現在のネット社会で知名度の低い立場に甘んじている理由のひとつに、公式のWEBサイトが存在しないことが挙げられると思います。 ...続きを見る

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2006/09/17 14:00
東条英機には真の強さがない
終戦の日が近いこともあって"靖国神社"、"A級戦犯"などのキーワードが世間を賑わしています。私が子供の頃は、この時期になると太平洋戦争をテーマにしたドラマなどがよく放映されていた記憶がありますが、最近では戦争を直接的に扱う内容は少なくなっているようで、せいぜい「ほたるの墓」程度になってしまっているような印象です。 ...続きを見る

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2006/07/24 23:46
三国志演義は三国志ではない
海音寺潮五郎さんを評するとき  和漢の書にあまねく通じ という表現が用いられます。これは文春文庫の著者紹介に書かれているのですが、文字通り、  日本の書物と古代中国の書物に幅広く精通している ということですね。いちいち解説するまでもありません。 ...続きを見る

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2006/07/20 22:14
武勇伝でん ででん でん!
前回紹介した海音寺潮五郎さんの武勇伝ですが、  『ぶった斬ってみろ』 という発言だけなら単に威勢がいいだけのオヤジ(このとき海音寺さんは40歳)でしかありませんが、まだ続きがあります。 ...続きを見る

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2006/07/15 21:22
直言の士
"言論の自由"というのは、マスコミ全盛の今日、国民の権利として非常に口やかましくクローズアップされる権利です。 これを逆手にとって  新聞が守る 何とでも言う自由 なんて揶揄される某新聞社もあるような状況ですが、それでも言論統制があった時代よりはマシなのかもしれません。 ...続きを見る

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2006/07/04 22:16
蒙古が来たぞ!!!
今年の4月から書き始めたこのBlogですが、それなりに記事も多数になってきたため、一体何のためのBlogなのか?存在意義がパッと見では分かりにくくなってきたかもしれません。ここで再主張しておきましょう。 ...続きを見る

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2006/06/29 21:54
「ダ・ヴィンチ・コード」は浅薄な時代の象徴か?
海音寺潮五郎さんの著作を読むと、  "歴史とは解釈である" といった主張がよく出てきます。これはいまでは"史観"という言葉で表されますが、この"史観"という単語は海音寺さんの造語だそうです。今すぐには出典が思い出せないのですが、海音寺作品のどれかの「解説」にそう書いてありました。 ...続きを見る

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2006/05/27 19:25
最後の晩餐
私は「ダ・ヴィンチ・コード」そのものは読んでいませんが、先日テレビで放映されていた関連番組の内容を見た限りでは、海音寺潮五郎さんがいうとことの、  付けたいところならどこにでも付く "鳥もち論理"のように聞こえました。まぁ、エンタメ系ですから一時的に楽しめればそれでいいのだと思います。 ...続きを見る

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2006/05/25 11:54
再び、作家のマイナー度について
少し、閑話休題的に。 以前、Googleの検索結果を参考にして作家のマイナー度を表現してみたことがあります。ヒットするサイト数は日々変化しているようですが、私が指名買いで読書している作家4名をあらためて検索してみました。 ...続きを見る

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2006/05/19 12:45
咸臨丸と勝海舟
海音寺潮五郎さんの『武将列伝』に「勝海舟」が収録されていることは以前このBlogでも紹介していますが、昨日ふと見直したところ、『さむらいの本懐』(書いていてイヤになりますが、これも絶版)にも別の「勝海舟」が収録されています。 ...続きを見る

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2006/05/18 12:35
エイプリルフールではない
これも詳細については最近知ったのですが、海音寺潮五郎さんは昭和44年4月1日に 「今後、新聞・マスコミからの依頼は一切受けない」との引退宣言を発表し、実際に表立った活動からは退いて、「西郷隆盛」他の、海音寺さんが重視する活動のみに注力するよう方向転換を行ったそうです。 ...続きを見る

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2006/05/16 12:46
出版社は志高いビジネスを!
私はこれまで海音寺潮五郎さんの作品、とくに「あとがき」などに書かれている海音寺さんの意思や心境などを読んで、非常に痛々しかったです。 残りの人生が長くないとの覚悟を決めているわりにはやりたいことが多く、一方で生活費を稼ぐためには(それほど生活に苦労していたとは思えないのですが)意に沿わない仕事も断れないという状況に苦心していたことが、繰り返し書かれていた印象があります。 ...続きを見る

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2006/05/15 12:34
沖縄問題を考える
沖縄にまつわる諸問題は現在でも解決されていないものが多く、ニュースや新聞にたびたび取り上げられていますが、日本本土復帰以前は特にそうだったようで、海音寺潮五郎さんにもこの沖縄問題に絡んで作成された作品があります。 ...続きを見る

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2006/05/14 21:52
Wikipediaの編集トライしました
Wikipediaの"海音寺潮五郎"の項目内容の編集にトライしてみました。 ...続きを見る

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2006/05/12 18:48
復刊ドットコムなんてものも!
いやぁ、変な言い方かもしれませんが、ネットの海は広いですね。本好きの方なら当然ご存知かもしれませんが、私はまたまた最近新たな発見がありました。   復刊ドットコム なんてサイトがあるのですね。 ...続きを見る

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2006/05/11 21:57
NHK大河ドラマの海音寺作品
大河ドラマと言えば何の説明もしなければNHKでの放送を指すと思いますが、ここに過去の作品一覧が掲載されています。海音寺潮五郎さんの作品を原作とするのは、 ...続きを見る

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2006/05/09 12:29
電子ブックなんてものが
これまた灯台下暗しですが、このネット全盛の世の中、海音寺潮五郎さんの作品も電子ブックで出版されていることがわかりました。 ...続きを見る

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2006/05/08 21:52
菊池寛賞受賞
海音寺潮五郎さんの代表作は何と言っても「武将列伝」だと思いますが、これらの史伝物の著作活動に対する功績として1968年に第16回菊池寛賞を受賞しています。 ...続きを見る

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2006/05/08 12:33
BOOKOFFも良し悪し
武将列伝(6)入手しました! \(^O^)\ ...続きを見る

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2006/05/01 18:44
海音寺潮五郎作品
前にも書きましたが、私は司馬遼太郎、海音寺潮五郎の両氏の作品を全て読破するつもりで取り組んでいます。  いつどんなきっかけでこういった決意をしたのか?  両氏の作品で最初に読んだのは何だったか? など、詳しいいきさつは思い出せませんが、ともかくここ何年か、そしてこの先も当面、私が読む本の8割はこのお二方の作品になると思います。 ...続きを見る

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2006/04/29 22:22
田原坂
私が海音寺潮五郎さんの作品を人に薦めるとき、まず田原坂―小説集・西南戦争をあげることにしています。 西南戦争当時を舞台にした短編集ですが、長編よりもとっつきやすいと思われること、鹿児島出身である作者にとって思い入れの深い素材であるらしく、非常に奥深い作品が集まっていると感じているからです。 ...続きを見る

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2006/04/28 22:50
現代版の焚書
もう10年以上前のことですが、私が学生時代に研究室の先生が、 ...続きを見る

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2006/04/27 12:32
新潮オンデマンドブックス
しつこいようですが、海音寺潮五郎さんの「武将列伝」が絶版になっている様子を受けて少し調べてみました。 ...続きを見る

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2006/04/25 12:22
人生に意味はあるか?
人は何のために生まれてきて、そして死んでいかなければならないか? 誰でも一度は考えたことがある疑問だと思います。たぶん、これは人類の歴史と同じくらい古くからある命題で、そして統一した答えが出ていない大問題でもあると思います。 ...続きを見る

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2006/04/24 21:20
武将列伝、絶版?!
いやぁ、あまく見てました。 ...続きを見る

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2006/04/24 12:16
Blogの性格付け
Blogに何を書くかは個々人の興味や日常生活の過ごし方に大きく関わると思います。 私自身、ここに何を書くか、逆にこの分野以外は書かないといった方針は決めていないのですが、漠然と歴史ネタが中心になっていくだろうなと思っています。 読む本が歴史モノ中心ですから。 ...続きを見る

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2006/04/20 12:38
作家のマイナー度
先に、司馬遼太郎さんに比べて海音寺潮五郎さんはマイナーなポジションに落ちてしまったのではないか?と書きましたが、その指標の参考になるかどうか、お二方の名前をGoogleで検索してみました。 ...続きを見る

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2006/04/15 13:53
海音寺潮五郎さん
私は歴史モノが好きで、海音寺潮五郎、司馬遼太郎のお二方の作品は全て読破するつもりで取り組んでいます。 ...続きを見る

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2006/04/14 12:32

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