テーマ:立花宗茂

海音寺潮五郎記念館誌 第34号

海音寺潮五郎記念館誌の第34号、残すところこれを含めて2号分となりました。記念館主催で毎年開催されてきた文化講演会ですが、記念館の解散が正式に決まり、「開催は今回で最後」として開かれたときの様子が掲載されています。講演会は直木賞作家の葉室 麟氏と文芸評論家の縄田一男氏の対談形式で行われました。 ちなみに、このときの開催場所は海音寺…
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海音寺潮五郎記念館誌 第33号

海音寺潮五郎記念館誌の第33号です。発行は2012年3月11日。この号でも毎度恒例の文化講演会の内容が中心を占めています。講師はリンボウ先生こと林望氏。講演のテーマは「源氏物語を読む、とはどういう営為か」です。何だか高尚な感じですね。 海音寺潮五郎記念館誌 第33号(PDF:11.0MB) 海音寺潮五郎記念館主催の文化講演会…
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大久保ヤマトさんも応援しています

このブログでの活動を通じて知り合った大久保ヤマトさん。「猛将妄想録」というサイトを運営されています。リンク先をご覧いただけばお分かりのように、日本史(主に戦国時代)を素材にマンガ形式で作品を発表されています。  「猛将妄想録」ウェブサイト パソコンを通じて文字を書くことしかできない私としては、自分のイメージをビジュアル化でき…
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海音寺潮五郎『新名将言行録』

海音寺潮五郎さんの作品がまた一つ復刊されました。河出文庫の『新名将言行録』です。出版社は河出書房新社ですが、この出版社が「超ニッチ海音寺潮五郎ブーム」に便乗して『蒙古の襲来』、『大化の改新』を出版していることは前にこのブログでも取り上げましたね。今回の『新名将言行録』は便乗第3弾というわけです。この作品についてはネットで公開されている情…
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海音寺潮五郎『九州戦国志』「立花宗茂」

海音寺潮五郎さんのオリジナル作品は復活が一時休止中で、今年中にと期待していた『二本の銀杏』は残念ながら来年以降に持ち越しのようです。その代わりと言っては何ですが、作品がアンソロジーに収録されて出版されるケースが出てきており、前に紹介した『バナナは皮を食う』の他に、『九州戦国志』に海音寺潮五郎さんの「立花宗茂」が収録されています。 …
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海音寺潮五郎『剣と笛』

昨年から立て続きに海音寺潮五郎さんの作品が復活して喜んでいるのですが、その状況になれてくると、今度は現在出版中の作品が売れていないことが不満になってきたりします。私がよく引き合いに出すのはアマゾン・ドット・コムでして、もちろん、ここでの売れ行きが全てではないのは承知の上です。が、一つの参考指標に過ぎないとしても、海音寺さんの短編集があま…
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独眼竜政宗

どうも体調がいまひとつパッとせず、Blogの更新もW杯の観戦もままならず困っています。ようやく復調してきましたので、あらためていってみましょう。 案外知られていない部類に入ると思いますが、海音寺潮五郎さんには『伊達政宗』という小説があります。 これは『天と地と』の連載が終わった昭和37年から「文芸朝日」に連載を開始したもので、同…
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立花宗茂と加藤清正の間

筑摩書房の「昭和国民文学全集」に「海音寺潮五郎集」という巻があり、その中に海音寺さんの『立花宗茂』が収録されています。この立花宗茂は戦国時代末に活躍した人物で、西郷隆盛や上杉謙信ほどではないものの、海音寺さんが高評価する人物の一人ですが、現在の世間一般にはあまり知られていないのではないかと思います。 戦国時代は英雄豪傑が雲のように群が…
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