海音寺潮五郎記念館誌 第27号

20007年4月22日発行の海音寺潮五郎記念館誌、第27号です。毎度恒例の文化講演会には半藤一利さんが登壇。この講演から私は現地で聴講させていただくことができました。2007年ですか、懐かしい感じがします。

海音寺潮五郎記念館誌 第27号(PDF:8.5MB)

半藤一利さんの講演では、司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』を取り上げ、小説でフィクションとして創作された部分と、実際の史実との違いが主なテーマとなっていました。有名なところでは、バルチック艦隊が対馬海峡を通って直接日本海に来るのか?それとも太平洋へ迂回して津軽海峡から来るのか?について議論が紛糾する場面です。

軍神・東郷平八郎の伝説的なシーンですが、やはり小説と史実は異なるのですよね。司馬さんの作品はリアリティに溢れるだけに余計な批判が多く聞かれますが、その手の文句を言う輩は小説だってことを忘れちゃっているのでしょうね。

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