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zoom RSS テーマ「西郷隆盛」のブログ記事

みんなの「西郷隆盛」ブログ

タイトル 日 時
海音寺潮五郎記念館誌 第29号
海音寺潮五郎記念館が解散して以降、ファンの使命感としてここで海音寺潮五郎さんに関する情報を公開し続けていますが、遅々として進みません。ようやく記念館誌第29号をアップすることができました。 ...続きを見る

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2015/02/11 10:46
海音寺潮五郎記念館誌 第28号
2008年2月25日発行の海音寺潮五郎記念館誌、第28号。ほとんどアクセスを集められていませんが、使命感に押されて久しぶりの更新です。 ...続きを見る

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2014/11/30 16:28
海音寺潮五郎記念館誌 第26号
2006年10月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌、第26号です。海音寺さんの「歿後30年」ということで、郷里・鹿児島を中心にして各種の記念行事が行われたため、それらの内容を取り上げています。前回の第25号からの発行間隔が短いのはこれが理由ですね。 ...続きを見る

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2014/06/08 10:35
海音寺潮五郎記念館誌 第14号
1994年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌「第14号」です。この当時、記念館誌の発行部数が少なかったのか、それとも多くの方に配布していたからなのか、オリジナルではなくコピーでしか記念館誌をいただけていません。 ...続きを見る

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2013/03/29 17:24
海音寺潮五郎記念館誌 第8号
1988年2月10日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第8号です。 ...続きを見る

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2013/03/02 04:51
明治天皇と山県有朋
幕末動乱の中、京都にいた天皇は江戸の将軍に対抗する権威として薩長勢力に担ぎ出されました。「天皇」という存在は、政争を有利に運ぶ手段として注目をあびた面が強かったため、薩長の武士達は天皇を道具として利用しただけで、その実、全く尊崇などしていなかったのだという主張が存在するそうです。こうした俗説、単なる思いつきの主張が、国民の歴史理解を誤ることが甚だしいと海音寺潮五郎さんは嘆いています。例えば、大長編史伝『西郷隆盛』の第8巻に次のように書かれています。 ...続きを見る

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2009/10/24 07:54
明治天皇と西郷隆盛
若き日の明治天皇は儒教的な聖人君主を目指す教育を受けました。その人格陶冶の過程では武士出身の侍従たち、吉井友実、村田新八、山岡鉄舟といった人々が天皇を導く道しるべとなりました。武士として完成された彼らは儒教的な人徳を体現した「生きた手本」です。身分の上下を超えて、明治天皇はそんな侍従たちを人間として尊敬していたと思われます。ところが上には上がいるもの。これら大人の侍従達が多大な信頼を寄せる大人物がいました。それが西郷隆盛です。 ...続きを見る

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2009/10/21 20:23
天皇だって人間だ
明治天皇は「日本を近代国家に変革した偉大な指導者」として語られることがあります。現に、明治天皇は優れた人格者だったそうですが、その人格は一朝一夕で形成されたものではありません。天皇だって人間です。幼い頃は人物的に未熟であり(あたり前すぎて変な文章になってしまった)、精神的な修養を積むことによって、立派な人格を築き上げたのです。 ...続きを見る

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2009/09/26 08:49
天皇だって生きている
私は小学生の頃、むやみに天皇が嫌いでした。あろうことか、「僕が大人になって偉くなったら、天皇制を廃止してやる!」などと口走っていました。これはおかしい!こんな小学生、おかしいでしょ!!私自身、当時の記憶が曖昧で、なぜこんな状態になってしまったのか分かりません。が、後付けで理由を探すときに思い当たるのが「日教組」の存在です。 ...続きを見る

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2009/09/22 08:59
軍人は気楽な家業ときたもんだ!
大雑把ではありますが、「運命の岐路における人間の行動」をテーマに、様々な時代の事例を取り上げています。本来、武士の存在意義は「職業軍人」として役割を果すことにあります。しかし、江戸も時代を経るに従い、武士が次第に官僚化し、それと共に軟弱化していったことは良く知られている通りです。海音寺潮五郎さんによれば、会津藩や薩摩藩のように、藩士に対して、武士が武士らしくあるための特別な教育を施してようやく、軍人・戦士としての武士を養成できたそうです。会津藩について語っている箇所を大長編史伝『西郷隆盛』第四巻... ...続きを見る

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2009/08/11 19:44
空気に支配される日本人
日本人には「空気を読む」特殊能力があるという説があります。「以心伝心」、「あうんの呼吸」など、その説を裏付ける言葉も存在します。もっとも、この二つは元来、仏教用語ですので、何も日本人だけが「空気を読める」わけではないのでしょうが、この「空気」と歴史の展開が密接に関わっているのではないか?が今日のテーマです。 ...続きを見る

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2009/08/06 19:27
明治の和気清麻呂
本家・和気清麻呂に続き、今日取り上げるのは「明治の和気清麻呂」です。さて、一体誰のことでしょうか?今、ざっくりとネットで検索してみたところ、「明治の和気清麻呂」が誰のことなのかについてすぐには情報が見つかりませんでした。 ...続きを見る

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2009/04/29 10:02
海音寺潮五郎記念館 文化講演会
海音寺潮五郎記念館 文化講演会 去る12月6日、海音寺潮五郎記念館が主催する文化講演会が東京で開催され、私も聴講させていただきました。私自身は今回が3回目の参加ですが、今年は鹿児島大学の原口教授が講演されました。ご存じ、大人気だったNHK大河ドラマ「篤姫」で時代考証を担当されていた方です。「篤姫」の放送は終了してしまいましたが、講演会当日は、あと2回の放送を残すという状況でしたので、原口教授のお話される「篤姫」ネタ、ネタばらし(ほんのさわりだけですが)で会場は非常に盛り上がりました。 ...続きを見る

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2008/12/17 22:41
二人の西郷隆盛
海音寺潮五郎さんの大長編史伝『西郷隆盛』は、東京上野にある西郷隆盛の銅像の話題から始まります。西郷隆盛の銅像は鹿児島にもありますが、上野の西郷と鹿児島の西郷には大きな違いがあります、それは銅像設立に関わった人々の西郷観に影響を受けているというのが、海音寺潮五郎さんの見方です。 ...続きを見る

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2008/08/24 19:04
山岡鉄舟 「主命を辱めない」ということ
NHK大河ドラマの「篤姫」。私はあまり見ていませんが、桜田門外の変も過ぎ、おそらく江戸城無血開城をクライマックスとして年末に向けて盛り上がって行くのだと思います。江戸城無血開城の立て役者は前にも話題にした通り、西郷隆盛、勝海舟、山岡鉄舟といった面々なわけですが、ドラマではおそらく、史実を大きくデフォルメ(あえて歪曲とは言いますまい)して、篤姫が大きな役割を果たしたように描くのでしょう。それはさておき、私が今日取り上げたいのは山岡鉄舟、その信念に基づいた行動の素晴らしさです。 ...続きを見る

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2008/08/22 23:01
大久保利通と山岡鉄舟 ひいきの引き倒し(その2)
海音寺潮五郎さんの作品中に見られる、「他人を評することは、自分を評することでもある」という言葉の実例として、前回、大久保利通を取り上げて、評者の違いによる解釈の相違を紹介しました。今回は山岡鉄舟です。 ...続きを見る

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2008/08/04 21:07
大久保利通と山岡鉄舟 ひいきの引き倒し
海音寺潮五郎さんが作品中に書いているのですが、「他人を評することは、自分を評することでもある」という言葉があるそうです。意味は読んで字の如しですが、例えば歴史を解釈する場面においては、英雄のことを評するには英雄の心情をもってしなければならず、卑小な人間が評価すると英雄でさえも卑小な人間に貶められてしまうことがあります。その批評に接する読者は、この点に注意しなければならないということなのです。そこで思い出した逸話があります。大久保利通と山岡鉄舟について、それぞれ挙げてみましょう。 ...続きを見る

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2008/08/03 08:40
海音寺潮五郎 西郷隆盛を語る
海音寺潮五郎さんは、「西郷隆盛のことが好きで好きでたまらないから」という理由で、そして、「世の中に歪んで伝わっている西郷像を真の姿に正す」ために、大長編史伝『西郷隆盛』を執筆しました。そんな海音寺潮五郎さんですが、西郷隆盛のことを完全無欠の聖人君子だと評しているわけではありません。理非を問わずに、西郷隆盛の行動やその背後にある思想が常に正しく、それに反対する人々が常に間違っていると主張しているのではもちろんありません。西郷隆盛が日本史上の偉大な英雄として他に優れた長所を有していると評する一方で、... ...続きを見る

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2008/07/18 14:33
海音寺潮五郎ブログの実績
私が敬愛する作家・海音寺潮五郎さんの作品に興味を持ってもらい、一人でも多く海音寺潮五郎作品の読者を獲得し、一人でも多くの海音寺潮五郎ファン生み出そうとするのが、このブログの目的です。単にこのブログを読んでもらうだけでは駄目で、海音寺潮五郎さんの作品に興味をもってもらえてこそ、このブログで私が活動している意義があると考えています。ということで、少し報告をさぼっていましたが、定量的に見て、私の活動目的はどの程度達成されているのか紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2008/07/05 13:57
海音寺潮五郎『明治太平記』(その2)
前回からのつながりで書いていますが、映像化された海音寺潮五郎さんの作品と言えば、他には『明治太平記』があげられます。これは海音寺潮五郎さんには珍しく、明治維新後の時代を扱った作品ですが、執筆されるに至った経緯については面白い話が残っています。 ...続きを見る

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2008/06/25 21:44
海音寺潮五郎『蒙古の襲来』
NHK大河ドラマ「篤姫」が好調なようです。ドラマとしての描き方の問題で、「史実を歪めすぎているのではないか?」という批判もチラホラと聞こえてきますが、まずは日本の歴史に興味を持つきっかけとしてのNHK大河ドラマの存在意義は私も認めます。そもそも、私が歴史好きになったのは、同じくNHK大河ドラマの「おんな太閤記」を見て以来のことです。この大河ドラマは、日本国内での歴史物としての地位があまりに高いため、数多くの便乗ネタが群がり出てきます。観光地に客を誘致するためのネタとして活発に利用されるのはもちろ... ...続きを見る

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2008/04/25 21:20
海音寺騒動と『西郷隆盛』
無念の絶筆となった海音寺潮五郎さんの大長編史伝『西郷隆盛』ですが、この作品が西郷隆盛の全生涯を描ききれなかった理由は、前回紹介した「余命の読み違え」だけではありません。また別の理由として、「海音寺騒動」と呼ばれる事象があげられます。 ...続きを見る

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2008/03/29 13:01
大長編史伝『西郷隆盛』完結
昨年から復活刊行が続いていた海音寺潮五郎さんの大長編史伝『西郷隆盛』ですが、ついに第9巻まで出そろい、これで完結しました。良く知られている通り、西郷隆盛の全生涯を著述することなく、作者である海音寺潮五郎さんの死と共に、未完のまま途絶したのです。 ...続きを見る

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2008/03/26 22:32
桜田門外の変 映画化
今日は朝日新聞社はけしからん!という話をしようと思っています。といっても、新聞報道がデタラメだとか、系列のテレビ局が捏造放送しているとか、そういう話ではありません。もちろん、話題は海音寺潮五郎さんのことです。 ...続きを見る

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2008/03/15 16:15
幕末維新運動 尊王と勤王の違い
海音寺潮五郎さんは若かりし頃、漢文学者を志していたということです。当然、漢字についての造詣が深く、作品中でも自由自在に使いこなしています。読者たる私たちが、時々、意味の分からない熟語出会うことになるのはこのためです。個人差はあるでしょうが、漢字の持つ意味をじっくりと理解する教育機会が減っている現在、本来は特に難しいわけでもないのに、意味曖昧なまま使われている漢字、熟語が少なくないような気がしています。今回はそんなお話です。つまり「尊王」と「勤王」の違いです。 ...続きを見る

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2008/01/19 09:47
海音寺潮五郎『幕末動乱の男たち』(その3)
海音寺潮五郎さんに『幕末動乱の男たち』という作品があります。以前、新潮文庫から出版されていましたが、現在は絶版状態にあるため、海音寺潮五郎さんの諸作品の中では比較的マイナーな部類に入るかも知れません。しかし、この『幕末動乱の男たち』は『武将列伝』、『悪人列伝』と並んで、海音寺潮五郎さんが生涯をかけて取り組んだ人物列伝の一つですので、非常に重要な作品なのです。もちろん史伝です。このブログでもはるか昔に簡単に紹介しました。 ...続きを見る

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2008/01/09 22:11
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その9)
前回紹介した通り、井伊直弼は殺されるべくして殺されました。幕末に多数行われた暗殺の中で、海音寺潮五郎さんは桜田門外の変での井伊直弼暗殺と、土佐藩での吉田東洋暗殺の二つだけは、どうしてもやむを得なかったものとして認めています。愛弟子ともいうべき司馬遼太郎さんは少し見解が異なり、吉田東洋の件は認めず、唯一、井伊直弼暗殺だけは必要悪として認めています。どちらにしても、井伊直弼は強硬手段で排除される運命にあったのですね。もちろん、これは井伊直弼自身の自業自得によるものです。 ...続きを見る

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2008/01/07 09:25
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その7)
「人間万事塞翁が馬」という故事成語があります。前回、井伊直弼が江戸時代末期の動乱時代に大老に就任したことを「不幸にして」と表現しましたが、この「塞翁が馬」の話が最もよく当てはまる事例の一つが井伊直弼の人生です。今回もまた海音寺潮五郎さんの大長編自伝『西郷隆盛』から勉強してみましょう。 ...続きを見る

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2008/01/05 08:34
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その6)
新年を迎えて、NHK大河ドラマも新たな作品「篤姫」の放送が開始されます。前にも話題にしましたが、NHK大河ドラマは日本史を扱うテレビイベントとしては非常に大きなものであり、かつ、一年間という長期に渡りますので、これに便乗しようとする動きが各所に現れます。関連する書籍が多数出版されるのはもちろんですが、登場人物にゆかりの地では観光客誘致の動きが活発化します。 海音寺潮五郎さんの大長編史伝『西郷隆盛』はこうした便乗本ではありませんが、知らない人が本屋で見かけると、有象無象の便乗本と見分けがつかない... ...続きを見る

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2008/01/04 14:14
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その5)
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その5) 先日、海音寺潮五郎記念館主催の文化講演会が都内で開催され、作家の北原亞以子さんが「幕末の人達」という題でお話されました。私も出席させていただいたのですが、その会場で海音寺潮五郎さんの作品紹介や遺稿の展示があり、『西郷隆盛』の草稿ノートも多数展示されていました。そのとき、たまたま開かれていたページが非常に興味深い箇所でしたのでここに掲載します。こちらです。 ...続きを見る

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2007/12/19 21:41
海音寺潮五郎『武将列伝』復活です!!
先日、海音寺潮五郎記念館の主催する文化講演会が都内で開催されました。作家の北原亞以子さんが「幕末の人達」と題してお話され、私も友人を誘って参加してきました。土方歳三と勝海舟の関わりを中心にした内容で初めて聞く話が多く、非常に面白かったです。 ...続きを見る

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2007/12/16 14:02
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その4)
幕末には数多くの優秀な人材が群がるように登場しましたが、その中で維新の風雲をくぐり抜けて明治の新時代にたどり着けた人はそれほど多くありません。動乱の中で命を落としたことが惜しまれる人が多々あります。幕末初期の段階では安政の大獄による犠牲が大きかったわけですが、本来であれば明治新政府に欲しかった逸材として、海音寺潮五郎さんは吉田松陰と橋本左内を挙げています。 ...続きを見る

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2007/12/06 21:44
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その3)
海音寺潮五郎さんについて、こんなブログを作ってしまう程の私にして変に思われかもしれませんが、私はあまり本を読みません。海音寺潮五郎さんの作品を全て読破する目標を掲げ、ここ数年取り組みを続け、ほぼ目標を達成しました。この間、海音寺潮五郎さんの作品以外で読んだ本は数えるほどしかありません。さて、今日は本を読むということについてです。 ...続きを見る

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2007/12/02 08:15
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その2)
先日復活発売された海音寺潮五郎さんの『西郷隆盛』を鋭意読み進めているところですが、私は子供の頃から日本の戦国時代への興味が強く、幕末維新時代はあまり興味がありませんでした。要するに『西郷隆盛』に書かれている時代については基礎的な知識が不足しているわけですが、この大長編史伝『西郷隆盛』を読んでいると勉強になることしきりです。少し紹介してみましょう。 ...続きを見る

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2007/11/27 22:08
司馬遼太郎から海音寺潮五郎への手紙
海音寺潮五郎さんの大長編史伝『西郷隆盛』は、幕末維新史を知る上での格好の教科書です。私は海音寺潮五郎さんのみならず、幕末を扱った作品を数々読んできていますが、この作品ほどためになる書籍を他に知りません。 ...続きを見る

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2007/11/23 08:15
海音寺潮五郎『西郷隆盛』(その1)
海音寺潮五郎さんの『西郷隆盛』がめでたく復活し、私もようやくこの作品を入手することができました。先頃、第1巻をようやく読み終わりましたが、この第1巻に収録された「あとがき」が、 ...続きを見る

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2007/11/20 22:09
海音寺潮五郎『西郷隆盛』 史伝文学の最高傑作
海音寺潮五郎さんの代表作、大長編史伝『西郷隆盛』が新装版として販売されています。私もネットで注文していた1巻、2巻が先日手元に届きました。そろそろ1巻を読み終わるところですが、出だしから内容充実、海音寺潮五郎さんが蓄えてきた豊富な知識を、この作品のために惜しみなくそそぎ込んでいることを実感しています。 ...続きを見る

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2007/11/18 09:09
海音寺潮五郎『西郷と大久保』(その5)
海音寺潮五郎さんは歯に衣着せぬ物言いのため、現役の頃には色々と批判が多かったようなふしがあります。中には批判する側の無知を原因とするいわれのない不当な内容もあり、海音寺潮五郎さん自身が苦笑してしまうこともあったそうですし、単に苦笑では済まず、例えば『蒙古来る』に関するものでは、旧年来の友人と袂を分かつようなことも経験しています。 ...続きを見る

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2007/11/10 08:45
海音寺潮五郎 大長編史伝『西郷隆盛』
つ・い・に!(このパターンは前にも使ったか)、海音寺潮五郎さんの代表作中の代表作、大長編史伝『西郷隆盛』が復活発売されました。海音寺潮五郎記念館からも、この『西郷隆盛』復活の案内が来たのですが、それによると、 ...続きを見る

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2007/11/09 09:20
海音寺潮五郎『西郷と大久保』(その4)
過去に何度か紹介していますが、海音寺潮五郎さんは「日本人に日本歴史の常識を持ってもらうため」という目標の下、日本史を素材にした数々の史伝を執筆しています。その一方で、同じ目的のために、古代中国史を素材とした作品も書いています。その理由として、 ...続きを見る

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2007/10/29 21:59
海音寺潮五郎『西郷と大久保』(その3)
海音寺潮五郎さんの『西郷と大久保』と『寺田屋騒動』は、遣韓問題に関する内容の有無以外は、ほぼ同等の内容となっています。これについては、前回このブログでも書きましたが、この両作品から私が非常に印象に残った話を紹介したいと思います。それは誠忠組で西郷や大久保の同士として活動していた森山新蔵と、その長男・新五左右衛門の話です。 ...続きを見る

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2007/10/28 08:42
海音寺潮五郎『寺田屋騒動』
いよいよ海音寺潮五郎さんの大長編史伝『西郷隆盛』が復刊します。海音寺潮五郎さんの西郷隆盛への思い入れは並々ならぬものがあり、それについてはこのブログでも繰り返し説明していますし、多少でも海音寺潮五郎さんのことに興味を持っている方(そして、このブログを読んでいる方)であれば、よくご存じのことと思います。 ...続きを見る

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2007/10/25 18:36
海音寺潮五郎『西郷隆盛』
つ・い・に!!海音寺潮五郎さんが生涯をかけて取り組んだ大作、大長編史伝『西郷隆盛』の復活に関する情報が発信され始めました。 ...続きを見る

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2007/10/23 20:25
海音寺潮五郎『西郷と大久保』
海音寺潮五郎さんのことに多少でも興味を持っている人であれば、その作品には大きく、「史伝」と「歴史小説」の2種類があることは知っていると思います。史伝の代表作は『武将列伝』や『悪人列伝』で、歴史小説の代表作は『天と地と』ですと言えば、多くの人に感覚的に分かってもらえることでしょう。 ...続きを見る

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2007/09/29 21:52
海音寺潮五郎『列藩騒動録』の「島津騒動」
先日、ある古本屋を散策していると(またかい!)、海音寺潮五郎さんの『列藩騒動録』第3巻の単行本が置いてありました。昭和41年に発行されたもので、外見は相当以上に古ぼけていますが、箱に入っているため、中身はかなり良い状態です。『列藩騒動録』自体は既読なので面白みはありませんが、中を見てみると、新たな発見がありました。 ...続きを見る

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2007/09/07 12:19
海音寺潮五郎の日本史探訪(その4)
海音寺潮五郎さんの現役時代を直には見ていない私ですが、手に入る限りの海音寺潮五郎作品を読み終えた今、時系列的にその情報の整理が出来つつあり、新たな発見も出来ています。ここ何度か 繰り返し取り上げている「日本史探訪」でも、海音寺潮五郎さんに関する新たな発見がありました。 ...続きを見る

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2007/09/04 22:53
『西郷と大久保』は史伝でした!
先日ふと訪れた古書店で(最近、このパターンが多いですが)、海音寺潮五郎さんの『西郷と大久保』の単行本がおいてありました。私はもちろん文庫本ではこの作品を読んだことがあるのですが、この単行本には巻末に海音寺潮五郎さんの「あとがき」が掲載されており、そこには驚くべきことが書いてあったのです! ...続きを見る

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2007/08/29 20:06
海音寺潮五郎『江戸開城』
海音寺潮五郎さんが西郷隆盛のことを、日本史上最高の英雄として、最も高く評価しているのは、このブログを読んでいるみなさんなら良くご存知のことと思います。その西郷隆盛の生涯の中で、クライマックスの一つが江戸城無血開城を実現したことだと思いますが、これは西郷ひとりの力でなったわけではなく、幕府方に勝海舟という、もうひとりの英雄がいたからこその成果だと思います。 ...続きを見る

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2007/08/13 13:30
司馬遼太郎が心配した借金の話
海音寺潮五郎さんという人は、蓄財の念をあまりお持ちでなかったようです。その一方で、晩年はご自身で「建築道楽に目覚めた」とおっしゃっている通り、経堂の自宅にしても、黒磯の別荘にしても、若手の新進建築家に自由に創作させ、その分相当額の建築費を投入し、そのたびに結果として多額の借金を抱える生活を送っていたそうです。 ...続きを見る

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2007/08/05 13:00
義将 上杉謙信
少し時期を逸してしまいましたが、放送中のNHK大河ドラマ「風林火山」に上杉謙信が登場したそうで、かなり好評だったとか、話題先行で意味のないシーンだったなどと、色々と論評されているようです。上杉謙信が登場する作品と言えば、海音寺潮五郎さんの『天と地と』なわけですが、意外と言うべきか『日本の名匠』の中でも上杉謙信について、海音寺潮五郎さんの深い思い入れを伺い知ることのできる作品、「高士上杉謙信」が収録されています。 ...続きを見る

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2007/07/13 12:52
海と風と虹と 風と雲と虹と
"原作・海音寺潮五郎"として放映されたNHK大河ドラマは過去2作品ありますが、実はその原作は3作品からなっているという、少しおかしな状態にあります。一つは昭和44年の「天と地と」でこれは文字通り『天と地と』が原作、今放送されている「風林火山」と同じ時代・舞台を題材としたものです。もう一つが昭和51年の「風と雲と虹と」ですが、こちらは『平将門』と『海と風と虹と』の2作品を原作としています。当然ご存じの方も多いと思いますが、『風と雲と虹と』という名前の海音寺潮五郎さんの作品はありません。 ...続きを見る

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2007/04/22 16:51
伊達政宗は演出名人
"いつの間にか"という表現もおかしいですが、海音寺潮五郎さんの『伊達政宗』が文庫化されて復活しました。既に発売中ですので、みなさんの近くの本屋でも手にはいるのではないかと思います。 この『伊達政宗』は以前、朝日新聞社から上下2巻として出ていました。今回は初めての文庫化ということで1冊にまとまっての出版ですが、その分だけ若干高めの価格設定になっています。このあたりに何らか出版社の秘めた意図があり、私にはそれが分かる気がするのですが、ここではあえて触れないでおきましょう。 ...続きを見る

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2006/12/24 20:18
西郷隆盛の影響力
何度か説明していますが、私は海音寺潮五郎さんのネット上での知名度を向上させるために、ここで地道な活動を続けています。最近はブログ人口の増加に対応するため、検索エンジンでもブログのみを対象とした検索機能を提供しているところがあり、例えばYahoo!検索の「ブログ検索機能」で"海音寺潮五郎"と入力すると、このページが該当ブログとして表示されます。 ただし、表示されているのがレイアウト的に注目されにくい場所のようにも思われ、そこから訪問してくれる読者がどれほどいるかについては疑問があります。 ...続きを見る

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2006/12/19 22:21
西郷隆盛がいっぱい!
海音寺潮五郎さんのことをよく知らない人に、「どんな作品があるの?」と聞かれた場合、私は『天と地と』と回答することにしています。上杉謙信という誰もが知っている戦国武将が主人公であること、現在も文庫版を販売中であること、以前映画化もされており知名度も結構あると思っているからです。 しかし、「代表作は?」と聞かれると、これは『西郷隆盛』と答えるしかありません。海音寺さんが人生の多くの時間をこの長編史伝の完成に向けてつぎ込んだことはよく知られている通りです。 ...続きを見る

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2006/12/04 22:55
NHK大河ドラマに期待だ
2006年の4月に開設したこのBlogですが、当初は勢いに任せて大した内容でもない記事を書いていたため、毎日〜隔日くらいの頻度で投稿できていましたが、最近では公私共に何かと忙しいため、思うように投稿できない状態が続いています。 ...続きを見る

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2006/08/17 15:04
東条英機には真の強さがない
終戦の日が近いこともあって"靖国神社"、"A級戦犯"などのキーワードが世間を賑わしています。私が子供の頃は、この時期になると太平洋戦争をテーマにしたドラマなどがよく放映されていた記憶がありますが、最近では戦争を直接的に扱う内容は少なくなっているようで、せいぜい「ほたるの墓」程度になってしまっているような印象です。 ...続きを見る

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2006/07/24 23:46
独眼竜政宗
どうも体調がいまひとつパッとせず、Blogの更新もW杯の観戦もままならず困っています。ようやく復調してきましたので、あらためていってみましょう。 ...続きを見る

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2006/06/27 23:01
西郷は一流、謙信は二流
さて、今世間では開幕したサッカーW杯に関するBlog記事が日夜無尽蔵ともいえるほどに生み出されていることかと思いますが、私は相変わらずのマイペースで海音寺潮五郎さんの作品を紹介していきたいと思います。 ...続きを見る

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2006/06/10 21:00
西郷いわく、欧米諸国は野蛮国じゃ
海音寺潮五郎さんを語る上で西郷隆盛は絶対に避けて通れない人物です。このBlogでも今後たびたび触れることになると思いますが、私自身ようやくにして「西郷隆盛」(学習研究社)を読み終えた機会でもありますので、前回に続き、この作品から西郷隆盛の人物像、海音寺さんの西郷観を紹介してみましょう。 ...続きを見る

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2006/06/06 21:47
西郷隆盛に掛けろ!
私が一番最初に読んだ海音寺潮五郎さんの作品が何であったか?今となっては思い出せませんが、その時期はどんなに遡ってもここ10年前後であることは間違いありません。 ...続きを見る

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2006/06/05 20:55
今度は真田幸村架空人物説だぁ!
先日、日テレで「日本人の好きな偉人100人」とか言う番組があり、放映中に少し流し見していたのですが、さて西郷隆盛は結局何位だったのかな?と調べようとしたところ、Wikipediaにそれらしい情報が掲載されているのが目に入りました。 ...続きを見る

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2006/06/01 22:47
本当の西郷隆盛を知っていますか?
私の地元(茨城県守谷市)には"平和の塔"という戦没者の慰霊碑があります。碑文によれば、郷里(慰霊碑建立時はおそらく茨城県北相馬郡守谷町)出身者で、大東亜戦争(太平洋戦争のことですね)を始めとする諸戦争に従軍して死亡した人々の霊をまつるものであると書かれていますが、その諸戦争には日清・日露の両戦争はもちろん、西南戦争までも含んでいると書かれています。これには驚きました。 ...続きを見る

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2006/05/31 22:06
海音寺潮五郎と西郷隆盛
これも「天と地と」のあとがきに書いてあるのですが、海音寺潮五郎さん自身の体験談として、幸田露伴の亡くなる少し前の逸話を紹介しています。 ...続きを見る

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2006/05/13 19:25

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