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zoom RSS 海音寺潮五郎記念館誌 第35号(終刊号)

<<   作成日時 : 2017/01/02 10:57  

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細々と掲載を続けてきた海音寺潮五郎記念館誌もやっと第35号、そしてこれにて終刊です。終刊号の発行日は2013年3月31日です。前回、第34号をこのブログに掲載したのが、2015年の10月ですから、またまた一年以上ほったらかしだったわけで、海音寺潮五郎さんに関する情報発信という義務を自分に課していながら、この進捗の遅さは呆れる限りですが、これで一応最低限の役目は果たしたと思います。

 海音寺潮五郎記念館誌 第35号(PDF:16MB)


・海音寺潮五郎記念館の閉館と財団法人の解散にあたって 理事長 末冨千橿

・記念館閉館、法人解散に思う
 「家族から」
 父の思い出 末冨鞆音
 父の想い出 末冨小楯
 歴史を知って人生豊かに 茂木まや子
 感謝をこめて 末冨光子
 
 「役員から」
 万葉講座 須藤豊彦
 かごしま近代文学館 黒木誠
 歌ふたつ 白川文造
 敗戦の年 坂口重幸
 思い出 寺師慶子
 天の時、地の利、人の和 林重太
 消える記念碑 星野宏敞
 足軽精神 種子田濯
 意外な作品 井上弘子

 「海音寺潮五郎先生について想う」 磯貝勝太郎

 「史伝を志す不肖の弟子」 高橋千劔破

 「鹿児島の文学案内」 石田忠彦

 「鹿児島に帰る海音寺潮五郎」 原口泉

・役員任期一覧、職員任期一覧

・記念館事業概要

・最後の事業として海音寺未刊作品全四巻を刊行

・東京事務局、那須記念館(写真集)

・碑めぐり 総集編


記念館の理事長・末冨千橿さんの文章では、海音寺さんが亡くなって記念館が設立されるまでの経緯、記念館(財団)解散後の資産の処分などの概略が記されています。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、海音寺潮五郎さんの著作権をはじめとして、残された財産は郷里の鹿児島を中心に寄贈されており、その内容は
 ・基金のうち、一億五千万円を鹿児島県伊佐市へ
 ・同じく、一億円を鹿児島県立図書館へ
 ・同じく一億円と海音寺潮五郎作品の著作権をかごしま近代文学館へ
 ・東京の記念館を鹿児島大学へ
 ・那須の記念館を國學院大学へ
となっています。もらった方は思わぬ臨時収入ですが、有効に活用して欲しいですね。

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