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zoom RSS 海音寺潮五郎記念館誌 第13号

<<   作成日時 : 2013/03/21 20:27   >>

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1993年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌「第13号」です。 前号に続いて、本号もオリジナルの記念館誌は所有しておらず、コピーをもとにしたものをアップしています。

 海音寺潮五郎記念館誌 第13号(PDF:6.7MB)


海音寺潮五郎記念館誌 第13号(

 ・平成四年度文化講演会
  - 村松友視氏 「人間は最高の風景」
  - 尾崎秀樹氏 「元禄事件 - 海音寺潮五郎の文学にふれて - 」

 ・海音寺潮五郎年譜:その12

 ・磯貝勝太郎「海音寺潮五郎の作品について(その12):長編現代小説『風霜』

 ・海音寺潮五郎著書目録稿 その6

 ・『私と海音寺』 佐々 正 「愛刀をぬきてながむる夜のくだち」

 ・事務局だより


恒例の文化講演会には直木賞作家の村松友視氏が登壇。流行語にもなった「ワンフィンガー・ツーフィンガー」で有名だそうですが、少し年配の方でないとピンとこないでしょうか。私は何となく聞いたことがある程度です。

尾崎秀樹氏の講演テーマは「忠臣蔵」。海音寺さんには『赤穂義士』という史伝作品と、『赤穂浪士伝』という歴史小説があります。別途、「『赤穂義士』:日本史上の大ロマン」として紹介していますので、あわせてご覧下さい。海音寺さんは『赤穂義士』の作品としての完成度に相当の自信を持っていたそうです。

あと興味深いのは『私と海音寺』で紹介されている海音寺さんの日本刀収集についての逸話ですね。これは私自身も海音寺さんの長女にあたる香果子さんから聞いたことがあります。お子さんの印象では、海音寺さんは日本刀の目利きは今ひとつで、業者の薦めるままに何でも購入してしまう気のいい父親とうつっていたようです。

海音寺さんと日本刀の関係で言えば、戦時徴用された際に、自慢の長刀・同田貫を佐々木小次郎のように斜めに背負って従軍したという、半ば伝説になった逸話があります。これも「うなる!長刀・同田貫!!」で紹介しています。面白い話ですよ。

海音寺さんが従軍したときの話はこちらのブログで「海音寺潮五郎 戦地をゆく 」として一まとめにして取り上げています。先の同田貫の逸話に始まり、海音寺さんをはじめとする従軍作家たちの興味深い逸話が満載です。


※海音寺潮五郎記念館誌を公開している趣旨については、こちらをご参照下さい。

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