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zoom RSS 海音寺潮五郎記念館誌 第11号

<<   作成日時 : 2013/03/16 20:54   >>

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1991年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第11号です。本号は海音寺潮五郎記念館から送っていただいたものがコピーだったため、電子化後の画質が多少劣ります。

 海音寺潮五郎記念館誌 第11号(PDF:6.5MB)


海音寺潮五郎記念館誌 第11号

 ・平成二年度文化講演会
  - 吉村 昭氏「桜田門外の変について」
  - 尾崎秀樹氏「一八六二年上海 - 幕末の日中交流 -」

 ・海音寺潮五郎年譜:その10

 ・磯貝勝太郎「海音寺潮五郎の作品について(その10):短編「千石角力」について

 ・海音寺潮五郎著書目録稿 その4

 ・『私と海音寺』 木村久邇典 「二本の銀杏の源流」

 ・事務局だより


恒例の文化講演会に登場するのは吉村昭氏です。てっきり直木賞作家かと思いましたが、芥川賞の候補に挙がっただけで、受賞はしていないそうですね。吉村昭氏といえば、数年前、氏の最晩年に延命治療を拒否して自らの最期を決めたというニュースがとても印象に残っています。

タイトルにもある「桜田門外の変」は幕末の重大イベントの一つです。既に大河ドラマでは当該シーンは終わってしまったでしょうか。井伊直弼は襲撃者達が合図に使った鉄砲で瀕死の重傷を負ったというのですから、死ぬべき運命だったと言えそうですね。

井伊直弼の評価については左右幅広い論評があるようですが、海音寺潮五郎さんは大変手厳しい評価を下しています。「『西郷隆盛』:井伊直弼を再評価する 」として別途掲載していますので、合わせてこちらもご参照下さい。

『私と海音寺』で取り上げられているのは、こちらも海音寺さんの代表作『二本の銀杏』です。史伝作品の多い海音寺さんですが、小説も一級品です。司馬遼太郎さんが「名作」と評した『二本の銀杏』については、このブログでもこちらや、こちらで取り上げています。

※海音寺潮五郎記念館誌を公開している趣旨については、こちらをご参照下さい。

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