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zoom RSS 海音寺潮五郎記念館誌 第10号

<<   作成日時 : 2013/03/15 14:48   >>

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1990年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌 第10号です。本号にはみなさんお待ちかねの司馬遼太郎さんが登場します。

海音寺潮五郎さんと司馬遼太郎さんとの関わりは、別途、「ペルシャの幻術師を落とすとは何事か!!!」 としても紹介していますので、ぜひそちらもご参照下さい。

 海音寺潮五郎記念館誌 第10号(PDF:9.6MB)


海音寺潮五郎記念館誌 第10号

 ・平成元年度文化講演会
  - 司馬遼太郎氏「東西雑感」
  - 尾崎秀樹氏「海音寺潮五郎と歴史文学」

 ・海音寺潮五郎年譜:その9

 ・磯貝勝太郎「海音寺潮五郎の作品について(その8):『茶道太閤記』について

 ・平成元年度の特別事業
  - 海音寺潮五郎を偲ぶ会
  - 海音寺潮五郎遺品展
  - 『風霜』出版
  - 立春書展

 ・海音寺潮五郎著書目録稿 その3

 ・『私と海音寺』 川野黎子 「思い出の日々」

 ・事務局だより


本号には講演の名手と言われた司馬遼太郎さんが登場しています。場所は鹿児島県大口市の大口文化会館です。この講演を記念して、司馬さんが揮毫した大皿が海音寺潮五郎記念館に展示されていました。それが下記の写真です。
「大口」という地名、「遼」の字、お分かりになりますでしょうか。

磯貝勝太郎先生の作品解説は『茶道太閤記』。この作品は直木賞受賞作の『天正女合戦』をベースにして、新たに書き直した作品です。発表されたのは昭和17年ですから、まさに日本が戦争の真っただ中にいた時期です。この『茶道太閤記』は2012年に再版されていますので、海音寺さんの作品がいかに長く愛読されているかが分かりますね。

画像


他には「平成元年度の特別事業」の紹介として『風霜』が出版されたことが報告されています。この『風霜』は戦後、GHQの占領下にあった日本で、厳しい言論統制の結果として、出版することができなかった作品です。それが平成元年になってようやく日の目を見たわけです。

この『風霜』とGHQの言論統制については、「占領軍の言論統制と戦う」として紹介していますので、あわせてご参照下さい。


※海音寺潮五郎記念館誌を公開している趣旨については、こちらをご参照下さい。

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